塾での日々

2020年6月30日 (火)

素直で行動が早い人になろう

塾に来て成績を大きく伸ばす人たちはどのような人たちでしょうか。学校で教わるような基礎的な内容をおろそかにしない。それはもちろんですが、性格的なことでいえば、素直で行動が早い人たち。こういう人たちはしっかり成果を出します。

自分のやり方に固執する人は、いつまでたっても、予想の範囲内かそれを下回る結果しか出せません。今までのやり方でうまくいかないところがあった、あるいは、勉強のやり方がよくわからなかったから塾に来たはず。それにもかかわらず、自己流から抜けられない人は、あるレベルから上に行くことは絶対にありません。

私の塾では、やり方もいくつか紹介していますし、使う教材も限定しているわけではありません。ですから、それほど窮屈ではないはずです。たしかに、初めは違和感があったり、面倒くさいと思うこともあるかもしれません。しかし、私の言ったことをまず1つでも実行してみるかどうか。それが何より重要なのです。そこさえきちんと守ってくれれば、すぐには無理でも、いずれ予想を超えるような結果を出すことができるでしょう。

素直で行動が早いというのは、人に好かれる条件でもあります。塾生には、勉強を通じて、広い意味での「生きる力」を身に付けてほしい。私はいつもそう考えています。

 

 

 

2020年6月20日 (土)

今年の高校入試に関する資料が届きました

Img_0044 先日、白ゆりテスト事務局から今年の高校入試に関する資料が届きました。学校で業者テストが実施できない以上、このような資料は塾にしかないわけです。

我々は、このような客観的なデータに基づいて、進路に関するアドバイスや進路指導をしています。また、少なくとも私は、毎年毎年入試問題を嫌になるくらい見ていますし、実際に解いてもいます。その上で、授業を組み立てているのです。

「先生」と呼ばれる仕事に就いているなら、こんなことは当たり前と思うかもしれませんが、実際はそうでもありません。教える内容はそう変わらないわけですし、経験値で何とかなってしまうところが多々あります。ですから、自分から進路や入試に関する情報を集めようとしない限り、どこまでも手を抜くことができてしまうのです。

あなたは、古い記憶や印象批評で指導をする先生と客観的データを蓄積している先生のどちらに教わりたいですか?

 

 

2020年6月 8日 (月)

人の授業を見るということ

人の授業を見ることで自分の教え方を顧みたり、知識を再確認することがあります。そういう意味で、模擬授業の機会だとかネット上に無料で公開されている授業動画等は貴重です(恥ずかしながら、私もYouTube動画をアップしていますが、何かしらの参考になっていれば幸いです)。

他塾に勤めていた時代、模擬授業の時間なのに人の授業をよく見ていない者がいるということがありましたが、こういうのは、はっきり言って問題外です。誰の授業であっても、何かしら感じたり、学ぶことはあるもの。なぜそう思えないのでしょうか。その発想がない時点でもうダメだと思います。

どれだけ経験を積んでも授業にこれでよいというものはなく、現役である限りは、絶えず自分の授業をアップデートしていく姿勢を持つことが大切です。私はそんな風に考えていますし、また、そうでなければ、毎年同じような内容なわけですからやっていてもおもしろくありません。飽きない工夫をどれだけできるか。生徒だけでなく、教師にも同じことが求められているのです。

2020年5月28日 (木)

中間テスト前の塾

一関市内の中学校では、本日が中間テストというところが多いです。そのため、ここ1週間は振替や前倒しで中学生が塾によく来ていました。今回はコロナの関係で恒例の日曜日の塾開放は行えませんでしたが、家でもできるだけの準備をしてテストに臨んでほしいと願います。

当塾では、体験授業を随時行っています。入塾は大きな決断になりますので、まず体験で塾の雰囲気や様子、指導の実際を確認していただいてからということですね。入塾したはいいけどすぐにやめてしまうようでは、互いにとって不幸ですから。体験前に、ホームページやブログに目を通すことをおすすめします。そうすれば、当塾の考え方や方針がある程度わかりますので、ミスマッチを防げるかと思います。

これまでの成績あるいは今回のテスト結果を受けて、自分を変える必要性を感じた方はぜひお気軽にご連絡ください。早ければ早いだけ手の打ちようはあります。

2020年5月13日 (水)

コロナ騒動が収まった後には

コロナウイルスの影響で、一関高専は8月までの前期の授業をすべてオンラインで行うこととなりました。塾も、ある程度の規模以上の集団指導塾はオンライン授業に切り替えて対応しているのが現状です。

それによって、集団指導は遠隔授業や映像授業でも代用できる、つまり、あえて通う必然性はないということに気がつき始める人も出てくるのではないでしょうか。コロナ騒動が長引けば長引くほど、元の形態に戻るのは難しいと予想します。

AIの発達は「代替可能」な人材を必要としなくなりました。学校は別でしょうが、子どもの教育を重視する家庭は集団指導を避ける方向へと向かっていくはずです。

「3大予備校」の1つであった代ゼミが大幅に規模を縮小したように、もはや、「1か所に大人数を集めて指導する」という時代ではないのかもしれません。「予備校文化」を生んだ我々のときのような熱気が失われてしまうのは寂しい気もしますが。

2020年5月12日 (火)

こんな塾は✖

塾に問い合わせをする前に必ず見ていただきたいのがホームページやブログです。内容はもちろんですが、真っ先にチェックしてほしいのが小まめに更新されているかどうか。

最終更新が半年以上前、下手したら数年前とかになっている塾は選ぶべきではありません。また、記事は更新されているものの、実績や講習のお知らせなどしか更新しない塾もあります。他の情報も一緒に更新されているならともかく、「売らんかな」感が見え見えで、常に品質向上に努めているようには思えないからです。

内容に関していうと、やたらとプライベートなことを載せている塾も避けるべきでしょう。たまにならともかく、塾のブログなのですから、勉強や教育について役に立つ情報をメインに発信しているところを選ぶべきです。

通塾をお考えの方はぜひ参考になさってください。

 

2020年4月24日 (金)

学力テスト4月号の結果が返ってきました

先日、学力テスト4月号の成績表が届きました。

うちの塾から、小6の算数と中2の英語で全国1位が出ました。ともに満点だったので、当前といえば当前なのですが、改めて確認して嬉しい気持ちになりました。また、満点こそなかったものの、中3生で、国・数・英の3科+理の偏差値70という生徒も出ました。この時期のこの結果は大変素晴らしいと思います。

春から模試を受ける生徒は意識の高い生徒が多い。彼らのような生徒の場合、必然的に進度も速くなります。英・数(算)に関しては、常に学校よりも3か月くらいは先を行く形となっている。

今回のコロナ禍で、かえって例年よりも充実した学習ができている生徒がいます。一方で、あまり順調でない人もいることでしょう。勉強をさぼっていると、騒動が収まったとき、その差はすごいことになっているかもしれません。大変な日々が続きますが、コロナを言い訳にせずに、最低限やるべきことはやるようにしましょう。

2020年4月 5日 (日)

学力テストを実施した結果

昨日は小学6年生、今日は中学2・3年生の学力テストを塾で実施しました。

その結果、算数満点の小6生、英語満点の中2生が出ました。満点ということは全国トップです。また、満点こそ逃してしまったものの、1問落としただけで、数学96点、英語97点という中3生も出ました。率直に言って、対外模試でこの成績は素晴らしいと思います。いい意味で驚きました。

この1か月で、充実した勉強ができた人と、そうでない人との差が広がっていることは間違いないでしょう。コロナ騒動が長引けば、その差は大きくなっていくばかり。

春休みを漫然と過ごしてしまったという自覚のある人は、取り返しのつかないくらい差がついてしまう前に、早めに立て直しましょう。そのためには、安定した生活リズムを保つことと、健康に留意することが大切です。

2020年4月 3日 (金)

時は今

一関学習塾の春期講習が無事終了しました。参加くださった皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。

新型コロナウイルスの影響で、経済的な被害を被っているところも多いと思います。もちろん塾業界も例外ではありません。幸い、うちの塾は今のところほとんど影響ありませんが、SNS等で悲痛な叫びをあげている塾さんも見受けられます。

たしかに大変な状況です。しかし、こんな状況でも生き残っていく企業、生き残っていく人は必ずいます。

悲観ばかりしてはいられません。今こそ学んできたことを活かすときです。学んで行動することでしか状況を変えることはできない。

正解のない問題を自分なりに考えて最適解を導き出していくのが大人です。子どもに言う前にまず自分からです。普段から学び、問題解決する姿を子どもたちに見せようではありませんか。

2020年4月 1日 (水)

オリジナル小冊子を今、新規入塾生を中心に配布しています

宿題以外、家庭学習で何をやればよいかわからないという悩みを抱えている人は意外なほど多いものです。

もちろん宿題をやるだけでも勉強にはなりますが、小学校高学年以上なら、自主的に宿題以外の勉強もやるべきです。そうしないと、成績を上げていくことは難しい。これまでと同じことを繰り返すだけでは進歩は望めないからです。

「楽して点数を取りたい」というのが大方の人の本音でしょうが、そんな都合のよい裏技みたいなものはありません。でも、効果的な勉強法や点数を伸ばしていくための考え方やコツはあります。それらをまとめたオリジナルの小冊子を今、新規入塾生を中心に配布しています。

万人に通用する勉強法はありませんが、家庭学習や自分の勉強のやり方に悩んでいる人はぜひ参考にしてほしいと思います。少なくとも何かしらのヒントは得られるはずです。

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