塾での日々

2019年8月26日 (月)

音声がアップされました

先日、このブログにも書きました音声がアップされました。

私の答えている部分が大平正芳的でお聞き苦しいところがあるかもしれませんが、社会や日本史が苦手な方や、自分なりの勉強法がまだ確立されていない方の参考になれば幸いです。

 

 

 

2019年8月25日 (日)

塾選びに関する格言

塾選びに関する格言を挙げてみます。ぜひ参考にしてください。

 地域に根差し、長く続いてきた塾は良い塾である可能性が高い。

 長い間生き残ってきたのには理由があります。塾は過当競争であり、新規の塾の半分以上が3年以内に潰れているというのが実情です。

 講習無料や長期間の無料体験授業を実施している塾は要注意。

 外部生には優しいのかもしれませんが、そのしわ寄せは必ず内部生に行きます。ですから、お得だと思わない方がよいでしょう。

 授業料や教材費などの費用がわかりにくい塾に良心的な塾なし。

 ジャンケンでもなんでも後出しは卑怯です。ホームページやチラシに料金が載っていなかったら、その塾は避けた方が無難です。

 ホームページは指導者の熱意を感じられるかどうかが重要。

 定期的に更新されていたり、役に立つ情報がたくさん記載されているか、チェックしてみてください。オシャレなホームページならお金さえ出せば作れます。

 講師の入れ替わりが激しい塾はブラック企業の塾。

 そのような塾では良い講師ほど抜けてしまいがち。したがって、指導力のある先生があまりいない確率が高いといえます。

 6 電話セールスをしている塾に良心的なところなし。

 塾に限りませんが。

2019年8月23日 (金)

自己改革ができれば

名監督と呼ばれた人たちは、いずれも意識改革の手腕に優れていた。私は監督ではありませんが、きっとその通りなんだろうと思います。

多くの子が面倒くさがってやりたがらないことの中に成績向上のエッセンスのほとんどが詰まっています。そして、当然といえば当然なのですが、面倒くさがってやらない項目が多い子ほど成績がよくない。成績の低さの原因は、頭の良し悪しというより、たいてい「面倒くさがってやらないこと」と「ごまかし」にあります。したがって、そのことに気づかせ、考え方や態度を改めさせることが成績向上のために最も肝心な点だと、私は考えます。目先の点数を多少上げることもやってやれないことはないですが、そういうことをしても本人の将来のためにはならない。

ところが、「言うは易く行うは難し」で、長年の習慣や考え方を変えさせるのは簡単なことではありません。こちらが飽きるくらい何度も何度も同じことを言ったり、北風より太陽でありたいのですが、時には強制力を発揮せざるを得ない場合もあります。そんなときはやりすぎたかもと思ったり、いや、これでよかったんだと思ったり、いまだに自分の中で揺れます。

しかし、これだけは言えます。受験をすると決めたなら、やらなければならないことは、理由の如何にかかわらず、やらなければいけない。そこをすっ飛ばすことはできません。

学ぶことが楽しい。それが理想ですが、たとえそうでなくても、「面倒くささを厭わない」「ごまかさない」という自己改革ができれば、その結果として成績向上は必ずついてくるはずです。

 

2019年8月22日 (木)

出川は一流や!

『恋のから騒ぎ』という番組で、「将来、二流の芸能人になりたい。出川哲郎みたいな」と言った女子大生に、司会の明石家さんまが「出川は一流や!」と返したのは有名なエピソードです。

開校してすぐに生徒が押し寄せ、短期間で何十人とか、場合によっては100人以上集める塾があります。教務や経営の才覚なしに、運だけでこういう状態には絶対にならないので、これはすごいことだと思います。私にはまねができません。

一方、地味な生徒増加で規模も大きくないが、ずっと存続している塾もあります。一関学習塾は完全にこちらのタイプです。正直申し上げて、開塾当初は短期間で生徒が集まる塾が羨ましかったですし、30人くらいならすぐに集められると思っていたところもありました。しかし、今は「牛歩の歩み」でよかったんだと素直に思えています。

一気にワッと集まるということは一気に離れていく可能性もあるわけで、そういう状態は私の望むところではありません。地域に浸透し、長く続けることの方が難しいですし、だからこそ貴重であり大事なことだと思うのです。

大ブレイクすることはなくても、いつでもそこに存在している。そして、わかる人にはちゃんと価値をわかってもらえる。そういう塾でありたいと願います。出川哲郎のように。


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2019年8月13日 (火)

神奈川のS塾さんにお邪魔してきました

昨日は、日帰りで神奈川のS塾さんにお邪魔してきました。

ききたいこともきけましたし、参考になる話や同感できることも多々ありました。行ってよかったと思います。また、対談形式で音声収録もしました。そのうち、このブログにもアップするつもりです。

他塾を訪問する機会や同業者と直に話をする機会はめったにないので、受け入れていただいたことに感謝いたします。ありがとうございました!

2019年8月11日 (日)

中3学力テスト8月号を実施しました

本日、塾で中3生を対象に学力テストを実施しました。初めて模試を受けた人は特に難しく感じたかもしれませんね。

これから学校でも範囲の広い入試型の試験が毎月行われます。各回毎に課題を見つけ、それらを入試までに1つ1つ修正していってください。テストをそのように活用すれば、受ければ受けるほど実力が伸びていきます。

本番はあくまで3月。1日1日を大切にしながら力を養っていきましょう。やらされるのではなく自らやる。頑張りましょう!!

2019年8月10日 (土)

夏期講習の終わり

今日で今年の夏期講習が終わりました。

A・B両日程とも参加してくれた生徒が例年より多かったのは嬉しい誤算でした。感謝申し上げます。

講習の成果は講習が終わった後に現れます。しっかり復習をして、少なくとも見たことがある、やったことがある問題は確実にできるようにしておきましょう!

参加してくれた皆さん、お疲れ様でした!!

2019年8月 5日 (月)

私が秘かに誇りに思っていること

うちの塾では、私が何も言わなくても、授業後に自分が使った消しゴムのカスを集め、片手に乗せてゴミ箱に捨ててから帰る生徒がほとんどです。

これは今に始まったことではなく、以前からそうで、彼ら・彼女らの前でいちいち口には出さないものの、私が秘かに誇りに思っていることの1つです。こういうことが自然にできるご家庭に選ばれたことが嬉しいですし、こういうことが自然にできる子は、たとえ今の成績が振るわなかったとしても、この先伸びる可能性が非常に高いとわかるからです。

うちの塾にはいませんが、授業後、ひどく周囲を散らかして平気な生徒もいるのです。消しカスがほったらかしなのは言うに及ばず、ペットボトルが床に落ちていたり、食べかけのお菓子や飲みかけのジュースがそのまま捨ててあったり。

机に残っている消しゴムのカスを注意深く集めて捨てていく生徒と、周囲を散らかしてもへっちゃらな生徒。その差はとてつもなく大きいですし、間違いなく成績面でも差が開いていくことでしょう。

2019年8月 1日 (木)

網羅系問題集をものにするには

『Next Stage』や『UPGRADE』などの網羅系の問題集を持っているか、高校で買わされた人は多いのではないでしょうか。

長文読解、リスニング、自由英作文以外の問題が網羅されている非常にありがたい一冊であり、ある程度英語の基礎力がついてきたら、やっておきたいところです。ただ、解説があっさりしているので、解説を読んでもわからなかったところは文法書で補ったり、先生に質問するようにしましょう。

現役生なら、学校や塾の「強制力」を利用してください。高校の定期テストで出題されたり、塾で小テストをしてくれる環境にいるなら、あなたはラッキーです。試験前に暗記してしまえば良い点数が取れますし、自然と反復することになりますから記憶も強化されます。もともと網羅性に優れているので、この類の本を一冊をものにできれば大きな力になります。ちなみに、一関学習塾では小テストを実施しています。一人でやりきる自信のない人はぜひどうぞ。

宅浪生や非進学校に通っているなど、テストしてくれる人が周りにいない場合は、やり遂げるのに意志力がいるかもしれませんが、入試までに最低3回は反復してください。たまたま正解した問題や間違えた問題に印をつけておいてそこだけ繰り返せばよいので、十分可能だと思います。というか、そのくらいはやらなければものにはなりません。頑張ってください。

 

2019年7月27日 (土)

夏期講習の始まり

今日から一関学習塾の夏期講習が始まります。

夏は受験生にとってとても大事な時期です。受験生以外にとっても、長期休暇は、1学期の復習や苦手を克服する絶好の機会。

参加される皆さん、暑いですが一緒に頑張りましょう!!

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