スポーツ

2018年10月14日 (日)

清原和博のこと

先日、『清原和博 告白』を読みました。

やらないで後悔するよりもやって後悔した方がよいとはよく聞きますが、清原氏の場合、やはり巨人には行くべきではなかったと改めて感じました。なぜ巨人にあれほどまで固執したのか、本人にも本当のところはよくわかっていないようでしたし、何より、巨人に入団してから、高校時代あるいは西武時代に持っていた輝きが急速に失われたように思うからです。

良くも悪くも、清原という野球選手は常に注目される巨人という高い囲いの中で生きるより、低い囲いの中で生きる方が力を発揮できるタイプの野球選手でした。

巨人との初めての日本シリーズで日本一を目前にして涙した清原の姿と、巨人退団後に語った「巨人は富士山のようなもの。遠くで見ているときれいだが、登ってみたらゴミだらけやで」という彼の言葉が今も忘れられません。

2018年10月 1日 (月)

西武ライオンズ、10年ぶり22度目のリーグ優勝

プロ野球のパシフィック・リーグは30日、西武ライオンズが2008年以来、10年ぶり22度目(西鉄時代を含む)のリーグ優勝を決めました。

今年のライオンズは開幕以来一度も首位の座を譲ることがありませんでした。見事な優勝だったと思います。勝って決められればもっとよかったのでしょうが、そこはよしとしましょう。

ライオンズには、エースの菊池雄星投手やホームランを量産した山川穂高選手など、岩手出身者や岩手に縁のある選手が主力として活躍しています。それも含め、二重の喜びです。ぜひ日本一も勝ち取ってもらいたい。そう願っています。

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2018年9月29日 (土)

前人未到の1000試合登板

28日の阪神戦で、今季限りで引退する中日の岩瀬仁紀投手が前人未到の1000試合登板を達成。通算407セーブ目も記録し、自身が持つ通算セーブ最多記録をさらに伸ばしました。

投げるイニングは短いかもしれませんが、精神的にも肉体的にもハードなリリーフ投手で、これだけ長く活躍した投手は他にいません。大変な記録だと思います。おめでとうございました!!

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2018年9月26日 (水)

ルースの名言

簡単ではないかもしれない。でもそれは、「できない」という理由にはならないんだ。

これは、野球の神様ともよばれたベーブ・ルースの言葉です。

達成するのが難しいことは、仕事でもプライベートでもたくさんあります。ただ、ルースのいう通り、達成が難しいということは「できない」という理由にはなりません。

最初から「できない」と決めつけるのではなく、では、「どのようにすればできるか」と考え、工夫することが大切なのではないでしょうか。

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2018年9月14日 (金)

引退の季節

秋は引退の季節でもあります。

自分より年下のプロ野球選手が、「体力の限界」とか言って引退していくのを見るのは寂しい思いがしますね。

2018年9月10日 (月)

日本人選手初の四大大会V

テニスの全米オープンは8日、女子シングルス決勝が行われ、第20シードの大坂なおみ(20=日清食品)が元世界1位で第17シードのセリーナ・ウィリアムズ(36=米国)と対戦。6―2、6―4のストレート勝ちを収め、日本選手として初の4大大会制覇を果たしました。

精神的に成長した今の彼女の力はすごいと思います。快進撃はしばらく続くかもしれません。

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2018年9月 8日 (土)

大谷18号、日本人選手最多タイ

5日、エンゼルスの大谷翔平選手がレンジャーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。17、18号を放って、メジャー1年目の日本選手の本塁打数で2003年の松井秀喜(ヤンキース)の16本塁打を抜き、最多記録である06年の城島健司(マリナーズ)の18本塁打に並びました。

投手もやりながらのこの記録。すごすぎます。彼の野球の才能は間違いなく世界一だと思います。記録更新も時間の問題でしょう。

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2018年9月 1日 (土)

大会の華

アジア大会、盛り上がっていますね。

様々な競技が行われていますが、何といっても大会の華は陸上、とりわけ短距離だと思います。

男子400メートルリレーの金は見事でしたね。日本の短距離も強くなったなぁ~。

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2018年8月25日 (土)

甲子園の「光」と「陰」

甲子園100年の歴史の中には多くの名勝負があり、感動がありました。特に、今度の100回大会は、東北人にとっては忘れられない大会になったと思います。

エースが連日一人で投げ抜く、ケガをしながらもプレーを続けるといった類のことがあると、メディアはこぞって感動ストーリーを作り、大きく取り上げます。しかし、その感動ストーリーを作り上げたメディアも、高校野球ファンを含めた周りの大人たちも、彼らの人生の責任を負うわけではありません。

甲子園が感動のドラマを生んできたのは事実ですが、一方で、間違った指導や無理を強いられたために潰れていった者が数多く存在したのも事実です。そして、そのような犠牲者が顧みられることはほとんどありません。

我々はどうしても甲子園の「光」の部分だけに目が行きがちですが、「陰」の部分にももっと目を向ける必要があるのではないでしょうか。

2018年8月21日 (火)

夢をありがとう!!

夏の甲子園決勝は、大阪桐蔭が13-2で金足農を破り、4年ぶり5回目の優勝を果たしました。

東北中が金足農業を応援していたと思います。残念です。しかし、一番悔しいのはプレーしていた彼ら。外野がごちゃごちゃ言うことではありません。

金足農業の皆さん、夢をありがとう!!

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