« もし大学受験に長文読解問題がなかったら | トップページ | デビルマン »

2020年8月 1日 (土)

受験生は大学の配慮に期待すべきではない

コロナ禍で学習に遅れが出た高校生に配慮して、国立大学の7割が、一般選抜の個別試験(2次試験)で「発展的な内容を出す際は補足説明を付ける」など特別な対応をとることがわかりました。このうち、横浜国立大は大学に受験生を集めての試験を取りやめる。

発展的内容を出さないのは帯広畜産や茨城、北九州市立など12大学。選択問題を設けるのは室蘭工業、山口、長崎の3大学で、発展的内容を出す場合に補足説明を付けるのは北海道、名古屋、九州、名古屋市立、東京理科など31大学。宮崎大は共通テストの科目を減らす方針を示しました。

一方、岩手、東京、京都、早稲田、慶応義塾、関西など31大学は出題範囲の変更なし。「総合力を問う問題のため」配慮の必要がないと判断した大学や、新型コロナ感染者が少ない地方の大学、大規模私立大が多かった。

配慮してくれる大学もあるようですが、受験生は、基本的に大学入試は例年通り行われるものだと思って準備を進めておいた方がよいでしょう。そもそも「学校で習っていないからできない」的な発言をしてしまうような人は大学には向いていないのですから。

« もし大学受験に長文読解問題がなかったら | トップページ | デビルマン »

学問・資格」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« もし大学受験に長文読解問題がなかったら | トップページ | デビルマン »