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2020年7月 7日 (火)

現代文の選択肢の選び方

現代文の選択肢はたいてい2つにまでは簡単に絞れますが、そこから先で迷うことが多いものです。

客観式の問題では「最も適当なものを選べ」と問われます。つまり、適当なものが複数存在する場合もあり得るということです。その場合は、本文とよく照らし合わせて、「より適当なもの」を答えとして選ぶしかありません。ここが現代文のいやらしいところ、難しいところだと思います。

要するに、相対的判断を求められているわけですが、その際の基準はあくまで本文です。何となく読んでしまうと、選択肢の中に自分の常識と一致しているものがあると、ついそれを正解だと思ってしまいます。もちろんそれが本文に書いてある、あるいは、本文から読み取れることならよいのですが、そうでないのにそれを選んでしまうと間違います。

選択肢のある問題ではあくまで最も適当なものを選ぶのであって、正しいものを選ぶわけではないということ。また、適当なものが1つだけあるとも限らないということは常に頭に入れておかなければなりません。これを意識できるようになるだけで現代文の偏差値が大きく上がる人もきっといることでしょう。

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