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2020年6月 8日 (月)

人の授業を見るということ

人の授業を見ることで自分の教え方を顧みたり、知識を再確認することがあります。そういう意味で、模擬授業の機会だとかネット上に無料で公開されている授業動画等は貴重です(恥ずかしながら、私もYouTube動画をアップしていますが、何かしらの参考になっていれば幸いです)。

他塾に勤めていた時代、模擬授業の時間なのに人の授業をよく見ていない者がいるということがありましたが、こういうのは、はっきり言って問題外です。誰の授業であっても、何かしら感じたり、学ぶことはあるもの。なぜそう思えないのでしょうか。その発想がない時点でもうダメだと思います。

どれだけ経験を積んでも授業にこれでよいというものはなく、現役である限りは、絶えず自分の授業をアップデートしていく姿勢を持つことが大切です。私はそんな風に考えていますし、また、そうでなければ、毎年同じような内容なわけですからやっていてもおもしろくありません。飽きない工夫をどれだけできるか。生徒だけでなく、教師にも同じことが求められているのです。

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