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2020年6月26日 (金)

明智光秀の前半生は謎に包まれている

明智光秀といえば、本能寺の変で主君・織田信長を殺した謀反人=悪人というイメージで捉えられるのが一般的でした。しかし、時代が下るとともに評価は変わっています。事実、大河ドラマで初の主役に躍り出たのも、評価の見直しが進んでいる証拠でもありましょう。

明智光秀の前半生は謎に包まれています。光秀が歴史の中に姿を見せるのは、細川幽斎(細川藤孝)との出会い以降です。越前にいた頃、二人は出会ったとされています。明智光秀は、長良川の戦いで斎藤義龍に敗北した斎藤道三の側にいたという説もありますが、確定までには至っておらず。何らかの理由で美濃を離れた後、越前国の朝倉義景に仕官し、十年間家臣であったという話も実ははっきりしません。

光秀ほど知名度の高い人物でもわからない点が多い。やはり、歴史というのは勝者によってつくられるものなのかもしれません。

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