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2020年6月16日 (火)

『移民の歌』というのもあるくらい

アングロサクソン人という民族は、5世紀のイギリスに到来したゲルマン系民族たちの総称になります。彼らが使っていた言語が原型となって、英語が生まれました。

「英語は名詞的な言語である」という説があります。たしかに、無生物主語構文や名詞構文などを見ると、そんな気がしないでもありません。しかし、アングロサクソンの歴史を考えると、英語の本質は「動き」にこそあるように思われます。イギリスを代表するバンド、レッド・ツェッペリンの『移民の歌』というのもあるくらいです。同曲は、スポーツ選手の登場あるいはテレビ番組の戦いの場面などでよく使われますよね。

「動き」を表現するのは動詞と前置詞でしょう。動詞と前置詞の使い方に精通すれば、それだけでも英語がかなり得意になれるのではないか。私には、英語は「名詞的言語」というよりも「動詞・前置詞的言語」のように思われてなりません。

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