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2019年10月 3日 (木)

自動詞と他動詞②

「~を(に)」にあたる語を目的語といい、目的語をとる動詞を他動詞という、と教わってしまうと、目的語=「~を(に)」がつくもの、という先入観を捨て切れなくなります。

英語の自動詞・他動詞を区別するのに、日本語で「~を(に)」がつくかどうかはあまり関係ありません。それよりも、目的語(名詞)をダイレクトにつけられるのが他動詞、後ろに名詞を続けたいときは前置詞をつなぎ役に使わなくてはならないのが自動詞、と押さえておくべきです。そうでないと、以下のような問題にひっかかってしまいます。

When did you (        ) that university?

①graduate            ②graduate at   
③graduate from     
④graduate of    (神奈川大)

graduate は自動詞。日本語だと「~を卒業する」なので、前置詞の from を忘れがち。

自動詞は訳語だけでなく、結びつく前置詞ごと覚えておかなければなりません。そういう意味では厄介なのですが、試験に出やすい動詞はある程度決まっているので、ちゃんとインプットしたうえで過去問で練習を積んでおくとよいでしょう。

解答 ③

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