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2019年10月 9日 (水)

塾の先生のなり方

目指している人がどれだけいるかわかりませんが、塾の先生のなり方について述べてみたいと思います。

主要5科目の中で教えられるものがあれば、基本的には誰でもなれる可能性があります。ただし、予備校ではないので、1科目だけでの採用というのはめったにありません。複数できた方がよいです。学歴については有名大学出身の方が有利なのは事実ですが、いくら良い大学を出ていても、教える仕事に向いているかどうかは別物。結局は、本人の適性や資質、そして努力次第といえるでしょう。教員免許は持っているに越したことはありませんが、絶対に必要というわけではありません。

多くの学習塾では、面接の他に採用試験を実施しています。試験は、中学生メインの塾ならその塾のある都道府県の公立高校入試、高校生メインならセンター試験くらいの難易度だと考えてよいでしょう。

採用されると、まずは研修期間に入ります。授業の見学や、先輩講師からの指導、模擬授業の実践など、様々なノウハウを学んでからデビューとなります。塾によっては、教壇に立つまでに数ヶ月間かかることもあります。

他の職業に比べ、門戸は広い方だといえますが、長く続けられる人は少ないというのが実情です。また、教室責任者など、ある一定のところまで進むと、独立する人が多いのも特徴です。何かの参考になれば幸いに思います。

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