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2019年9月 8日 (日)

as far as と as long as の紛らわしさを解消する

as far as と as long as という表現があります。

2つの表現で混乱してしまうのは、どちらも「~する限り」と訳せてしまうからです。ですから、「~する限り」で考えているうちは紛らわしさは解消しません。

as far as は「範囲」、as long as は「時」「条件」と押さえましょう。要するに、「~する間」か「~しさえすれば」に置き換えて意味が通じれば as long as、通じなければ as far as ということです。

例文で確認しましょう。言っている意味がおわかりいただけるかと思います。

(A) As long as I live, I love her forever and ever.(生きている限り、彼女を永遠に愛し続ける)

(B) As far as I knew, he was not a man to do such a thing.(私が知る限り、彼はそんなことをする人ではなかった)

違いは以上ですが、as long as に比べ、as far as は受験で出てくる表現が限られています。それを利用し、as far as が使われる表現を覚えておいて、それ以外は as long as と判断するという手もあります。

as far as I know(私が知る限り)→私が知っている“範囲”を表す

as far as I’m concerned(私に関する限り、私の意見では)→私が関わる“範囲”を表す

この2つが as far as が使われる主な表現です。これら以外は as long as だと考えてもほぼさしつかえないでしょう。

 

 

 

 

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