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2019年9月 5日 (木)

良い塾がダメになる典型的なパターン

良い塾がダメになる典型的なパターンがあります。それはトップの金への執着です。

「あの塾がまた校舎を増やした」「塾長が高級外車に乗っている」なんて話を聞くと、羨ましさよりも、「これは長いこともたないな」「いずれ大幅に縮小するな」と思ってしまいます。というのは、金への欲が先に立つようになると、そのうち生徒・保護者との深刻なトラブルや、塾内スタッフの分裂が確実に起こるものだからです。

最初から資金に余裕があるところや規模を大きくすることを考えているところなら別かもしれませんが、それにしたって、「誰でもいいから生徒がほしい」のように、塾を立ち上げた当初の理念や方針からずれたことをやっていると、結局はうまくいかなくなるように思います。

「一生懸命やっていたら、いつの間にか収入が増えていた」くらいがちょうどよい。もちろん喉から手が出るほど生徒がほしいときもあります。それでも、「いつでも、誰でも受け入れる」は違う。開塾当初の思いや理念から外れる行為は避けなければなりません。そうでなければ、その塾を創った意味はないと思います。

 

 

 

 

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