« 良い塾がダメになる典型的なパターン | トップページ | かつての私がそうだったように »

2019年9月 6日 (金)

ラーメンマンのコーチング能力

第20回超人オリンピックで、ラーメンマンがブロッケンマンをキャメルクラッチで真っ二つにするシーンはかなりのインパクトがありました。あまりに残虐すぎるためか、アニメ版ではラーメンにして食べてしまうシーンに変更されましたが、これはこれで不気味でした。

後に正義超人となったラーメンマンはブロッケンマンを殺めてしまった贖罪として、ブロッケンJr.の後見人のような存在となり、その一環として、「未完の大器」と言われるブロッケンJr.を一人前の正義超人にすることを己に課している節があります。そのため、「過去最大の難敵」のような「ブロッケンマン賛辞」を口にすることがある。しかし、正直言ってブロッケンマン以上の難敵はいたわけであり、これは若者をその気にさせるためのリップサービスだと言わざるを得ないでしょう。それでも、自分が目標とする存在に父親のことを良く言われれば悪い気はしません。「さあ行け! 我が最高最大の難敵の息子よ!」と言われれば、それは奮起しようというものです。

現在連載中の『キン肉マン』で、ブロッケンJr.はかつてよりも明らかに成長し活躍しています。こうしてみると、ラーメンマンのコーチング能力というのは大したものなのかもしれません。

Cwctp9w0aahadi

« 良い塾がダメになる典型的なパターン | トップページ | かつての私がそうだったように »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 良い塾がダメになる典型的なパターン | トップページ | かつての私がそうだったように »