« 探してもらえる塾に | トップページ | 定期テストの範囲表は単なる範囲表ではない »

2019年9月17日 (火)

「できる」だけで満足しないようにしよう

数学に特に言えることですが、「わかる」と「できる」は違います。

理解できたからそれで「よし」としてはなりません。必ず問題演習を積んで実際に自力で解けるところまでもっていきましょう。

では、実際に問題演習をして教科書の例題や類題レベルの問題を時間をかけ、なんとか自力で7割くらいは解けるようになったとしましょう。大きな進歩ではありますが、このレベルまでの学習で終わりにしてしまうとまだ不安は残ります。

一口に「できる」と言っても、そこには「どの程度できるのか」というレベル差があります。そのレベルが甘ければ、テストでも高得点は望めません。ですから、テストで80点とか90点以上を取ろうと思うのなら、そこからさらに踏み込んで、例題や類題レベルの問題は見た瞬間に解法が浮かび、素早く正確に解けるようにしておく必要があります。

入試で基礎・標準問題が多く出題される公立高校を目指すのであれば、全分野についてこのレベルまで高めるのが理想です。「できる」段階で満足せず、「スラスラできる」という段階まで行くことを目標に学習をしていきましょう。

« 探してもらえる塾に | トップページ | 定期テストの範囲表は単なる範囲表ではない »

学問・資格」カテゴリの記事

教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 探してもらえる塾に | トップページ | 定期テストの範囲表は単なる範囲表ではない »