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2019年9月28日 (土)

「勉強=遊び」という理想的な心境に達しやすいのは

理科・社会の受験勉強は直前からでも間に合う。こんなデマを誰が言い出したのでしょうか。絶対に真に受けてはいけません。

どちらかといえば英数国は2次元的ですが、理社は身近な世界とつながっている3次元の世界だといえます。したがって、理科・社会は特に好奇心や経験値がものをいう。直前期から勉強するような受験生が、『Newton』を購読しているような子や、戦国武将や幕末にやたら詳しいような子に勝つのはまず不可能でしょう。

理科や社会が好きな受験生には大きなアドバンテージがあります。過酷ともいえる受験勉強の中で楽しみを見出せるからです。数学や英語の勉強に疲れたら理科や社会へ。すると、気分転換や息抜きにもなり、結果として長い勉強時間を維持することができます。

そればかりに偏らないように注意する必要はありますが、「勉強=遊び」という理想的な心境に達しやすいのが理科・社会が好きな子といえるのではないでしょうか。

 

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