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2019年9月 7日 (土)

かつての私がそうだったように

私は予備校の先生方の影響を受けています。

下手な大学教授よりも学識があるのではないかと思う先生もいましたし、生徒を勇気づけたり、やる気にさせる言葉を持っている先生もいました。大げさに言えば生き方を教わったところもありましたし、高いレベルの内容をわかりやすく教える技術には感動すら覚えたものです。

正直申し上げて、学校の授業しか知らなければ学ぶことの深さやおもしろさを知ることはおそらくなかったでしょうし、今の仕事にも就いていないと思います。

AO入試の台頭や格差の拡大は、学生の「安全志向」「地元志向」を強くしました。「下剋上」の風潮が薄れてきたこと、目の色を変えて必死に勉強する人が少なくなってきたことに一抹の淋しさを感じます。

小さい頃からコツコツ勉強してきた子が順当に難関大学に合格する。もちろんそれはそれで素晴らしいことですが、勉強は「できる子」だけのものであってはなりません。私はいわゆる「できる子」ではありませんでした。一関学習塾がきっかけとなって変わる子や、「下剋上」に燃え、それを達成する子が一人でも増えてくれれば大変嬉しく思います。

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