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2019年9月13日 (金)

「三年殺し」の目に合わないために

「1次方程式の利用」や「連立方程式の利用」で出てくる速さや割合を扱った文章題で、思っていた以上に苦しむ人たちがいます。

小5で習う割合や小6で習う速さや比の単元を何となく通りすぎてしまうと、こういうことになりがちです。

本来、方程式は文章題が苦手な人にとって「救世主」となり得るもの。方程式の文章題で苦しむのは、小学内容がものになっていない証拠だといえます。

小学校のテスト問題はさほど難しくないので、感覚的に数字を組み合わせて計算しても正解してしまうことがあったかもしれません。それに、問題自体も少ないため、基礎的な計算ができていれば、文章題を落としたとしても点数としてはそれほど低くならない。それがいけないのだと思います。小学校のときに気づけていれば、中学校で苦しむことはなかったでしょう。むしろ、方程式のありがたさがもっともっと実感できたはずです。

中学受験をしない人でも小学内容を軽視してはいけません。国語・算数は特にです。でないと、「三年殺し」の目に合うことになるでしょう。

 

 

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