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2019年9月12日 (木)

『オズの魔法使い』

カンザスの大平原から大竜巻で家ごと見知らぬ土地に飛ばされたドロシー。ヘンリーおじさんとエムおばさんが待つ故郷へ戻りたい一心で、どんな願いも叶えてくれるという偉大なる魔法使いオズに会いにエメラルドの街を目指します。

道中、知恵がほしいカカシ、心がほしいブリキの木こり、勇気がほしいライオンに出会い、仲間とともに困難を乗り越える旅へ。

結局、願いを叶えてくれるはずだったオズの魔法使いは、何の願いも叶えてくれませんでした。カカシもライオンもブリキの人形も、ほしかったものはすでに自分自身の中にあったのです。ドロシーも自分で切り開くことによって、自分の願いを自分自身で叶えることに成功しました。

願いは誰かに叶えてもらうものではなく自ら叶えるものであるということ、そして、自分の中にすでにあるものに気がつくことが大切。

童話とバカにするなかれ。童話を大人になってから再読してみると、子どものときとはまた違ったおもしろさを発見できるかもしれません。

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