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2019年8月14日 (水)

怖さを知る

「怖さを知って本物になる。チャンスをつかんで、レギュラーになって、そこで初めて追われる怖さだったり、結果に対する怖さを知る。そこからがプロの勝負。最後はその怖さを楽しめるのが、一流選手だと思う」

ミスタータイガースと呼ばれた掛布雅之さんが現役時代を振り返るとき、「野球の怖さ」というワードがしばしば登場します。

一流選手は気が小さく、繊細で臆病だとよく言われます。「打てないんじゃないか」「抑えられないんじゃないか」と内心はビクビクしている。だからこそ、毎日コツコツと練習するのでしょうし、それが裏付けとなって、「俺はここまで練習しているんだから」と気持ちを奮い立たせることができる。

もちろん自分を奮い立たせても打てないときや打たれるときもあるでしょう。それでも、「必ず打てる」「必ず抑えられる」「そのために徹底的に練習するんだ」と、自分に暗示をかける。そうやって、みんな一流の階段を上っていったのです。

 

 

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