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2019年8月 3日 (土)

高校野球の年間スケジュールを見直すときが来ている

プロ注目の佐々木朗希投手のいない夏の甲子園が始まろうとしています。岩手県大会決勝で佐々木投手が登板せず、大船渡高校が敗れたことは全国的な話題となりました。

現行の高校野球の年間スケジュールが詰まりすぎていることは明らかです。夏が終わり新チームが結成されてすぐに選抜甲子園大会の切符をかけた一発勝負の戦いが始まるため、エース以外の投手を試したり育てたりする余裕がないのです。

エース不在を含めてあらゆる状況を経験することでチームは成熟していきますが、秋の大会から「負けたら終わり」の戦いを強いられるため、メンバーや戦い方で新たなチャレンジができにくいことは否定できないでしょう。

先日、カブスのダルビッシュ有投手が「春の地方大会をやめて、夏の県大会予選を5月からやればいい」とSNSに投稿し、注目を集めました。これは意義深い、良い提案だと思います。

春の地方大会のみならず、そもそも選抜大会が必要かどうかを含め、高校野球全体のスケジュールを大きく見直すときが来ているのではないでしょうか。

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