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2019年7月21日 (日)

授業は必要か

子どもの実力が伸びるなら、授業という形式にはこだわらなくてもよいというのが私の考えです。学校でやる内容と大きく異なる内容を塾でやるわけではないからです。

すでに学習済みの内容を定着させたり、テスト前などのまとめや暗記が必要な時期には自主勉強は効率的かつ効果的な手段です。そういう時期に授業をするのはかえって邪魔なくらい。

それでは、全く授業をしない方がよいかというと、それは違うと思います。特に、新しく習う分野に関しては、教師が先導して壁を破ってやらなければなりません。そうしなければ、ほとんどの生徒は新しい分野を十分に習得することができない。まだ習っていない分野を「普通に」予習できる子はほんの一握りであるという事実を忘れてはならないと思います。 

一関学習塾は自立学習型の塾ではありますが、すべてを生徒の自主性に任せているわけではありません。優秀な生徒や在籍期間の長い生徒は徐々に「離して」いきますが、それでも、一人でできる部分と一人では難しい部分は明確に分けているつもりです。

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