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2019年7月12日 (金)

関係代名詞の what と接続詞の that を区別する方法

関係代名詞の what と接続詞の that は両方とも「~すること」という意味で名詞節をつくります。意味が同じなのですから、意味で判断することはできません。

では、どうやって区別するのでしょうか。ここをスルーして「ただ何となく」雰囲気で理解していると、正確にどっちを選べばよいのかわからなくなってしまいます。

関係代名詞と接続詞では、後ろに続く文の形が違います。

①関係代名詞 ⇒ 後ろの文が「不完全な文」(具体的には、どこかしら名詞が欠落している)
②接続詞 ⇒ 後ろの文が「完全な文」

I can’t believe  (  ) he said.

say は他動詞で後ろに目的語(名詞)が必要ですが、said の後ろに目的語(名詞)が欠けています。ですから、(  )には what が入ります。

I can’t believe (  ) he died.

die は自動詞で目的語を必要としません。つまり、(  )の後ろは欠けたところのない完全文になっています。したがって、(  )には that が入ります。

自動詞、他動詞や文型に対する理解がちゃんとしていることが話の前提です。あやふやな人はもう一度確認しておきましょう。

 

 

 

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