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2019年1月31日 (木)

ネット社会の弊害に自覚的であるべき

ネットの世界では、検索結果が自分用にカスタマイズされ(あなたへのおすすめなど)、目にする情報が限られてくるという側面があります。したがって、うっかりすると、興味・関心の薄いものはますます視野から外れ、元々持っている価値観だけがより一層強化されてしまうということになりがちです。

たしかに自分と似た集団の中にいると共感できることが多く、居心地がよい。しかし、共感が過度になってくると、排他性まで高まってくる。私たちはこのことにもっと自覚的であるべきです。

狭い世界に閉じこもることなく、共感の対象を広げていく努力ができる。そういう人が大人なのだと思います。

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