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2019年1月

2019年1月31日 (木)

ネット社会の弊害に自覚的であるべき

ネットの世界では、検索結果が自分用にカスタマイズされ(あなたへのおすすめなど)、目にする情報が限られてくるという側面があります。したがって、うっかりすると、興味・関心の薄いものはますます視野から外れ、元々持っている価値観だけがより一層強化されてしまうということになりがちです。

たしかに自分と似た集団の中にいると共感できることが多く、居心地がよい。しかし、共感が過度になってくると、排他性まで高まってくる。私たちはこのことにもっと自覚的であるべきです。

狭い世界に閉じこもることなく、共感の対象を広げていく努力ができる。そういう人が大人なのだと思います。

2019年1月30日 (水)

常識になってくれないかなぁ

塾生の数をきいてくる人たちがいます。悪気はないのでしょうが、塾経営者に塾生の数をきくのは女性に体重をきくようなもの。

きかれれば、内心ムッとしながらも、およその数で答えますが、本来なら、友人や親しい同業者以外の人たちには答えたくないというのが正直なところです。

女性に体重をきくのは失礼。これと同じくらい、塾経営者に塾生の数をきくのは失礼なことだというのが常識になってくれないかなぁ。まぁ、難しいだろうけど……

 

2019年1月29日 (火)

人は理性よりも感情で行動する

2020 1973年の第一次石油危機の際、トイレットペーパーが買えなくなるというデマが日本中に広がり、主婦が買い占めるということがありました。冷静に、論理的に考えれば変だということがわかりそうなものですが、しばしばこういうことが起こります。

要するに、理性的、論理的なものより感情的なものの方が広まりやすいし、人々を行動にかきたてるのは、理性ではなく感情だということなのでしょう。

プラスなものにせよ、マイナスなものにせよ、人は理性よりも感情で行動する。私は職業柄か、感情よりも理性を重視しがちですが、このことは忘れてはならないと思います。

2019年1月28日 (月)

教え、育つ

こうすればうまくいくという方法や着眼点を教える。成功、失敗を含め、自分の経験を伝える。疑問点があれば、質問に答える。悩みがあれば話を聞く。「計画→実行→修正」の機会を数多く与える。成果が出れば認める。

こういったことはできますが、「育てる」なんておこがましくて言うことはできません。子どもの生活の面倒を見るわけでも、長い時間一緒にいるわけでもないのですから。

教育とは「教え、育てる」ものではなく、「教え、育つ」ものだというのが私の考えです。誰かに育ててもらうのではなく、自ら育つ。我々はその手助けをしたり、きっかけを与えることしかできません。ひとかどの人物になれるかどうかは、結局はその人次第なんだと思います。

 

2019年1月27日 (日)

今日から高校入試直前講習

今日から公立高校入試直前講習が始まります。入試直前の3月3日まで各日曜日を使って行っていきます。

白ゆりテストに私立高校の入試、志望校を変更した人など、今月は色々なことがありました。残すは国立高専と公立高校の一般入試のみ。

過去問演習、リスニング、面接練習、そして弱点の修正。得点力は最後まで伸びるものです。 中3生の皆さん、後悔のないようできるだけのことをやっていきましょう!! 

2019年1月26日 (土)

努力は成功の必要条件だが

私は偶然性を排除し、再現性を高めることを目指しています。いわゆる運頼み、運任せみたいな状態は望むところではない。しかし、成功にも失敗にも偶然の要素が伴い、それをゼロにすることはできません。つまり、どこまでいっても運次第というところがある。

運次第だからといって、努力しても無駄だというのではもちろんありません。努力したら必ず成功するわけではありませんが、成功している人は必ず努力しているからです。たまたま成功したのだとしても、努力なしに成功を持続させることは不可能です。

成功は自分の努力の賜物であり、失敗した人は努力しなかった人だ。成功した人ほどそう思ってしまいがちですが、それは誤りです。能力があり、努力もしたけれど、うまくいかないことだってある。

成功にも失敗にも偶然が関与する。そのことを認めつつ、努力を続ける。これが賢明な態度ではないでしょうか。

2019年1月25日 (金)

今日は一関一高附属中学校の合格発表の日でした

今日は一関一高附属中学校の合格発表の日でした。

幸いなことに、うちの塾から4年連続で合格者を出すことができました。しかし残念ながら、100%合格というわけにはいきませんでした。ですから、手放しでは喜べないというのが正直な気持ちです。

合格した皆さん、おめでとう。これはゴールではなくスタートです。中学受験で燃え尽きてしまわないよう、これからもしっかり頑張っていきましょう。

残念ながら不合格だった皆さん、うまくいかないことや失敗してしまうことは誰にでもあります。 違いはその後どうするか。くじけてもうダメだとあきらめてしまうか、その教訓をもとにどうできるかを考え、再チャレンジするか。皆さんにはぜひ後者であってほしいと願います。どこの中学校を出たかというのはどこの小学校を出たのかと大差ありません。チャンスはこれから何度でもやって来ます。

2019年1月24日 (木)

数学の話をするのはそれからです

数学が苦手なんじゃない。算数が苦手なのだ。

文字が出てきたらわからなくなるという人もないではないでしょうが、実際は、算数ができないから数学もできないという人がほとんどです。

分数や小数の計算が普通にできますか? 割合や速さについてはどうですか?

もしそれらすらあやしいというのであれば、冗談抜きで、小学生用の参考書なりドリルなりを使って早急に補ってください。数学の話をするのはそれからです。

2019年1月23日 (水)

裸の王様にはなりたくない

私のように個人塾を営んでいると特に、塾の中ではどうしても王様のような存在になってしまいがちです。

ですから、同じ業界の先輩に当たる先生、あるいは、他業種の方々と意識的に交流し、上には上がいること、自分とは違った世界があることを感じるようにしています。

でないと、王様は王様でも、裸の王様になってしまいそうで怖いのです。

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2019年1月22日 (火)

今年のセンター試験日本史Bから②

今年のセンター試験日本史Bから①今年のセンター試験日本史Bでは、平成最後の年を意識したためか、平成年間の出来事を問う問題が初めて出題されました。

 下線部(軍事・防衛での協力)に関連して、1990年代の軍事・防衛関係に関して述べた次の文 a  d について、正しいものの組合せを、下の①~④のうちから一つ選べ。

a 湾岸戦争の際、日本は多国籍軍への資金援助要請を拒絶した。
b 湾岸戦争後、黒海でのPKO協力法(国連平和維持活動協力法)が成立した。
c 日米の協力のための新ガイドライン関連法が成立した。
d 在日米軍基地に反対する運動が広がり、砂川事件が起こった。

① a・c    a・d    b・c    b・d

 湾岸戦争の際、日本は多国籍軍に資金援助した。
 砂川事件は1950年代。

解答  ③

2019年1月21日 (月)

今年のセンター試験日本史Bから①

今年のセンター試験日本史Bでは、平成最後の年を反映してか、年号(元号)を題材にした問題が出題されました。

A 古代中国に起源をもつ年号(元号)は、君主などが定めた、2字以上の漢字を冠したて年を表す称号である。
  近世以前の日本では、ⓐ天皇の即位や災害など多様な契機によって、新しい年号に改める改元が行われた。年号の使用をめぐって、中世には特徴的な事件が起こっている。
  12世紀末の内乱では、東日本で挙兵した源頼朝や(  )が、改元後も治承などの年号をしばらく使い続け、都落ちした平氏も安徳天皇時代の年号にこだわるなど、異なる年号が並行して用いられた。また、建武新政の崩壊後、14世紀末に(  )の仲介で南北朝の合体(合一)が実現するまでは、二つの朝廷が別々に年号を制定する場合が多かったこともよく知られている。(以下略)

問1 空欄(  )(  )に入る語句の組合せとして正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。

① ア 源義家  イ 足利義輝  ② ア 源義家  イ 足利義満
③ ア 源義仲  イ 足利義輝  ④ ア 源義仲  イ 足利義満

問2 下線部ⓐに上皇が関与した院政期の政治について述べた文として正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。

① 法や慣習を無視した専制的な政治が行われ、国司の制度が廃された。
② 院庁が出す院庁下文などの文書が国政に効力をもつようになった。
③ 荘園の寄進がおとろえ、知行国の制度が院政の経済的基盤とされた。
④ 所領関係の訴訟を処理する機関として、雑訴決断所をおいた。

問1 源義家は11世紀の人。南北朝の合一を実現したのは足利義満。

問2 ①誤。国司の制度は廃されていない。③誤。荘園の寄進はおとろえていない。④誤。雑訴決断所をおいたのは後醍醐天皇。

解答 問1 ④  問2 ②

 

2019年1月20日 (日)

V7

引き続き、歴検の結果についてです。

今回は日本史2級に加えて、日本史1級も受けたのですが、こちらも合格でした。

合格率は16.1%と低め。受けたときに感じた通り、やはり例年より難しかったようです。

個人的には7回目の合格こそ果たしたものの、80点にも届いていないため、満足のいくものとはいえませんでした。

もっと長期的に準備をし、自分自身が納得できるまでチャレンジを続けていきたいと思います。

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2019年1月19日 (土)

歴検日本史2級に合格はしたけれど

日、歴史能力検定の結果が自宅に届きました。

私は日本史1級と2級のダブル受験でした。まずは2級について。合格でした。

合格率は25.1%と、2級にしては低め。試験を受けた際には例年とあまり変わらないように感じましたが、難しかったようです。

全国トップ3には入りましたが、満点が取れなかったのは悔やまれます。正直申し上げて、自分の中では合格するのは当たり前です。簡単ではありませんが、満点でトップ合格できるよう、この1年を過ごしていきたいと思います。

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2019年1月18日 (金)

快感考

「足らずを埋める」ことによって快感が得られます。

たとえば、腹が減ったのであれば、食べることでおなかを満たせばよい。ただし、食べ過ぎると快感にはなりません。プラスにするのではなく、ゼロか少しマイナスくらいが一番良い状態。それ以上は積み重ねることはできません。ですから、腹が減っていないときにどんなごちそうを出されたところで快感は得られないわけです。

しかし、この原理はすべての快感にあてはまるわけではありません。動物的というか生理的な快感に限られます。知的な快感は例外で、ゼロより上に積み重ねられる。むしろ、プラスになればなるほど快感が高まっていきます。

知的な快感は人間ならではのぜいたくなものです。生理的でないという点で、なくても生きてはいけますが、動物的な快しか感じられないのは大変寂しいことだと思います。

2019年1月17日 (木)

『RIZIN』消滅か

20171024_16h01_27640x3101e1508830_2 フジテレビが2015年から放送してきた格闘技番組『RIZIN』の大みそかの放送を取りやめる可能性が出てきました。

同局は同年末の旗揚げから『RIZIN』の大会を、おおむねゴールデン帯で中継。大みそかの『NHK紅白歌合戦』の裏では、昨年末まで4年連続でオンエアしてきたが、視聴率は振るわず、2ケタすら取れませんでした。

フジテレビからすれば、費用対効果が悪すぎるということなのでしょう。佐山聡や船木誠勝が結局プロレスに復帰したように、格闘技で食っていくのはやはり不可能に近いようですね。あの地味な攻防を見て楽しめる人は限られてくるでしょうから。

2019年1月16日 (水)

実験はもうしないのですか

STAP細胞はあります。

彗星のごとく現れたリケジョの星・小保方晴子氏(35)は、論文に疑義が呈された後の会見で、こう言い切りました。しかし、彼女が目下生きるのは実験とは真逆の虚構の世界です。

2014年1月。小保方氏が発表した「STAP細胞」は、世界中の注目を集めました。しかし、発表からわずか2カ月後、共同研究者に論文撤回を呼び掛けられ、小保方さんは一転、「疑惑の人」に。加えて、研究の根幹をなす画像が博士論文からの流用だったことまで発覚し、7月には論文が取り下げられたのは、ご承知の通りです。

騒動後、雲隠れを続けていた小保方氏は、2年の月日を経て、初の著書『あの日』を刊行。さらに、18年3月には『小保方晴子日記』を上梓。著書の中で、16年6月から小説の執筆に取り組み始めたと明かしました。

小説を書くのもよいですが、この騒動の最中、彼女の最大の理解者だった笹井芳樹先生が研究所で自殺したことは決して忘れてはいけない事実だと思います。

彼女はもう実験をすることはないのでしょうか。それにしても、当時、彼女を擁護する発言をしていた人たち(主に男性)はどこへ行ってしまったのでしょうか。

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2019年1月15日 (火)

大都市圏の私立大学が狭き門に

少子化によって、昔より大学に入りやすくなった。一面ではその通りですが、ことはそう簡単ではありません。近年、早稲田、慶応に代表される東京圏の私立大学が合格者数を減らす傾向にあるからです。

なぜ有力私大が合格者数を削減しているのでしょうか。背景には文部科学省の政策があります。

大都市圏の私立大では定員数を上回る学生が入学している学校も多いが、地方には入学者が定員に満たない学校が少なくないというという現状がありました。そこで、大都市圏の私立大の定員オーバーをなくせば、その分、地方の大学の学生が増えるのではないか。そんな狙いがあったのだといいます。

それが、平成26年末に閣議決定された「まち・ひと・しごと創生総合戦略」で、大都市圏に学生が集中している現状を踏まえ、「大都市圏、なかんずく東京圏の大学等における入学定員超過の適正化について資源配分の在り方を検討し、成案を得る」とされました。

文科省は大学の定員管理を厳格化し、基準を守れない私立大学に対しては、交付されている助成金の給付を見直すという厳しい態度をとっています。その効果が表れ、大都市圏、とりわけ東京圏の私立大学は狭き門となっているのです。

2019年1月14日 (月)

世の中は休日だけど

昨日は中3生の模試を実施。試験官&採点。終了後、宮城県公立高校入試の過去問を解いたり(小牛田農林を受ける生徒がいるので)、マーケティングに関する音声プログラムを聞いて勉強したりしてたら、夜中になってた。

今日は中2生の模試を実施し、その後は通常授業。

世の中は休日だけど、なんじゃかんじゃでやることいっぱいある。

2019年1月13日 (日)

対立構造に風穴を開ける切り札

ユーモアの精神は、個人のレベルでも、国家のレベルでも、対立構造に風穴を開ける切り札になり得るかもしれません。

冗談を言ったり、ユーモアを受け入れる精神的余裕がほしいものです。特に、不寛容さが際立つ現代社会においては。

2019年1月12日 (土)

油断大敵

「高名の木のぼり」を例に出すまでもなく、何かを成し遂げようとしているときに、「もう少しで楽になれる」と考えるのは危険です。推薦入試や宮城県の前期選抜を受験する人は特にこのことを肝に銘じておいてください。

入試に絶対はありません。試験日で勉強をやめてしまうのではなく、合格が決まるまでは続けましょう。いったん緊張の糸を切らしてしまうと元に戻すのは大変です。

2019年1月11日 (金)

ショック

「おじさんだなぁ~」と思って年齢見たら、自分より年下だったときのショック。

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2019年1月10日 (木)

脳の特性を生かすために

人間の脳は刺激に対する反応の余韻を残す、いわば、不連続なものから連続したものを読み取るという特性を持っています。だからこそ、人間は芸術を鑑賞したり、何かから影響を受けて別の作品を生み出すといったことができるのです。これはコンピューターにはない素晴らしい特性ですが、それゆえに招いてしまうトラブルというものもあります。

誤解や妄想による事件、果ては国際紛争に至るまで、事実と憶測を混同したことによって起こってしまった悲劇は枚挙に暇がありません。そのくらい、事実を事実として受け止めるのは難しいことなのです。

幅をもって考える。ものを少しずつずらして思考する。これは人間ならではの特徴であり、コンピューターやAIと共存していくこれからの時代、ますます磨いていかなければならない能力であることは間違いありません。しかし同時に、事実を事実としてとらえる客観的態度も欠くべからざるものです。

客観的態度、実証的姿勢を学生時代にしっかり身に付けておきたい。そして、それはそういう気持ちで意識的に取り組みさえすれば、十分可能なことなのです。

2019年1月 9日 (水)

良い塾かどうかを見極める方法

良い塾かどうかを見極める方法として、一つのことをずっと続けているかどうかというのがあります。

ホームページの更新が滞っていたり、ブログを始めたはよいが、長いこと放置状態だったりする。新しいものにすぐに飛びつくが、結局続かない。

生徒に継続的な努力を求めておきながら、自らができていない。そのような塾に大事なお子さんを預けようと思うでしょうか。

一つのことをずっと続けられる人はきっと結果を出せる人ですし、信頼に足る人物です。

2019年1月 8日 (火)

冬期講習全日程終了

一関学習塾の冬期講習B日程が終了しました。これで冬期講習全日程が終わった形です。

塾生の講習参加率が高まったこと、A・B両日程の受講者が増えたことを大変嬉しく思います。この講習で学んだことが休み明けテストや模試、入試にぜひ活かしていってください。

受講してくれた皆さん、お疲れ様でした!

2019年1月 7日 (月)

砂上の楼閣

知っている単語を適当につないで話をでっちあげるというのは、実は高度な能力がなければできないことなのですが、入試で合格点を取るためには全く不向きなやり方です。

英語の長文読解では、現代文のような高度なことは問われません。ですから、誤読さえ減らせれば、正答率を高めることができる。

もちろんテクニック的なことがないわけではありませんが、それよりも正確な読みを追求した方がよい。

一文一文の正確な理解をおろそかにしたままで、キーセンテンスだのパラグラフリーディングだのと言ったところで、砂上の楼閣に等しい。

伊藤和夫先生のこの言葉を、私たちは今一度肝に銘じるべきだと思います。

2019年1月 6日 (日)

毎日ブログを更新するのは

正直言って、講習中のブログの更新は負担が大きい。だから、書き溜めておいてアップするだけでよい形にしています。

実は、これは講習期間に限ったことではなく、普段から書けるときは書いて、なるべく「貯金」を作るようにしています。何があるかわかりませんもんね。

新聞連載ほどではないかもしれませんが、毎日ブログを更新するのは、おろしたてのパンツのようにきついのです。

 

 

2019年1月 5日 (土)

飛躍するためには

最も他人の目を意識するのは10代の頃でしょう。しかし、その時期に、他人がどう思おうが、これだけはやってやるというものを持てたかどうかが、その後の人生に決定的に大きな影響を及ぼします。

世の顰蹙を買うようなことを進んでする必要はありませんが、他人の目を気にするばかりでは、人間は飛躍できません。

2019年1月 4日 (金)

飽きないことも重要な資質

数々のヒットギャグを生み出した志村けんさんは、著書の中でこんなことを語っています。

それにしてもブームというのは、火がつくまでにずいぶん時間がかかると思った。
ひげダンスもそうだったけど、まず子供たちの間で流行って、それからだんだん大人にも知られるようになる。僕たちにすれば、かなりやり続けて少し飽きてくるころになって、大人の間で火がついて、新聞や雑誌が騒ぎ出すという時間差があった。

我々の仕事も似たようなところがあるように思います。本当に大事なことは、こちらが嫌になるくらいしつこく何度も言うことでやっと伝わったかなぁというイメージ。塾も、「あぁ、あそこのあの塾ね」と、存在が浸透するまでにはかなりの時間がかかる。

こちらは知りすぎるくらい知っていますから、すぐに伝わるように思いがちですが、ことはそう簡単ではありません。ですから、飽きないこともこの仕事をやる上での重要な資質の一つだと、私は思います。

2019年1月 3日 (木)

今日から

今日から冬期講習B日程と通常授業開始。

正月気分から切りかえて早めにペースを戻していきましょう。また、特に受験生の皆さんは体調管理にも十分気をつけてください。入試が終わるまでは気を緩めないことが肝心です。

2019年も頑張っていきましょう!!

2019年1月 2日 (水)

オフ

年末年始休暇の間、買い物や初詣等で少しは外に出ましたが、それ以外は家でゆっくり過ごしました。 酒も一切飲みませんでした。

遠出や酒が好きな方には信じられないかもしれませんが、冬期講習がまだ残っているので、体を休めることが先決。おかげで、明日からのB日程も乗り越えられそうです。

年々体力が落ちていくのは如何ともしがたいことですから、休むのも仕事のうちだと私は考えます。

2019年1月 1日 (火)

年初に

2020年を境に、生き残る塾とそうでない塾がはっきり分かれていくだろうと思います。 ですから、それを見越して今から動いていかなければなりません。

少々のことではびくともしない土台作りはもう始めていますが、今年はそれをさらに固める年になるでしょう。

2019年は、塾もそうですが、個人的にもレベルアップする年にしたい。いや、しなければなりません。関係者の皆様、ぜひご期待ください!!

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