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2018年12月

2018年12月31日 (月)

2018年を振り返って

我々にとっての1年の区切りは、入試の結果がすべて出そろう3月です。しかし、暦の上では今日で2018年も終わり。

今年は一関学習塾にとって変化の多い1年でした。現状維持は後退を意味するという意識の下、毎年何かしら新しい試みをしてきましたが、今年はその数がこれまでで一番多かった年でした。そして、それらの変化は概ね良い方向に働いたと感じています。

来年も変化を恐れず、突き進んでいきたいと思います。新しい年も一関学習塾をよろしくお願いいたします!!

2018年12月30日 (日)

小笠原満男、現役引退

小笠原満男選手が、今シーズン限りでの現役引退を発表しました。鹿島アントラーズでJ1リーグ7回、ナビスコカップ(現JリーグYBCルヴァンカップ) 5回、天皇杯4回、ACL1回、合計17冠のタイトルを獲得。強い鹿島を代表するような選手でした。

岩手の大船渡高校から1998年に鹿島に入団。同期には曽ヶ端準選手、中田浩二氏、本山雅志選手らがおり、ともに鹿島の黄金時代を築きました。

小笠原選手は岩手から出た、これまでで最高の選手だったと思います。長い間、お疲れ様でした。

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2018年12月29日 (土)

皆さん、お疲れ様でした

今日で冬期講習A日程は終了。皆さん、お疲れ様でした。

12月30日~1月2日まで塾はお休みとなります。英気を養い、また新たな気持ちで頑張りましょう!

 

 

2018年12月28日 (金)

アンガーコントロール

余裕がなくなってくると、ちょっとしたことでイライラしてしまいがちです。

もちろん怒りをなくすことは不可能ですし、怒りのパワーが人を成長させるということもあります。しかし、無用な怒りは避けたいものです。

「負のスパイラル」に入ってしまう前に早目に「火消し」に努めましょう。余計なストレスを生んでしまいます。

感情をコントロールできるのが大人だとしたら、率直に申し上げて、私もまだ大人になりきれていません。忙しくて余裕がない時期は特に気をつけるとともに、自分自身の器を大きくしていきたいものです。

2018年12月27日 (木)

高校での衝撃

言い方は悪いですが、中学校までは少々手を抜いても3桁の順位になることはありませんでした。

ところが、高校では上位1割以内に入るときもあれば、恥ずかしながら、3桁の順位になったこともありました。ショックを受けるとともに、ここでは気を抜いたらこうなるということを思い知らされたのでした。

私立ではないので設備が特別立派ということはありませんでしたし、いわゆる青春を謳歌したというわけでもありませんでしたが、こういう環境の中に身を置いたことは、自分を成長させるうえではよかったと思っています。

 

2018年12月26日 (水)

危険な態度

セミナーなり授業なりで、知っていることや聞いたことがあることに出くわすと、「もう知ってるよ」と集中を切らす人がいますが、それは危険な態度です。

繰り返し出てきたということはそれだけ大事なことだということを意味します。大事なことは何度確認したってしすぎということはありません。それに、何から何まで全く同じ話ということはめったにない。受け入れる態勢さえ整っていたなら、何かしら新たな発見が得られたはずです。それをみすみす捨ててしまうなんてもったいない。

小さなことのように思うかもしれませんが、そういうことの積み重ねがやがて大きな差になると、私は思います。

2018年12月25日 (火)

ラストスパートの時期

中3生の皆さん、調子はどうですか。高校入試まで残り約2か月。マラソンでいえば、ラストスパートの時期に入りましたね。

一般に、家庭学習の時間は「学年+1」と言われます。それでいけば、3年生は4時間。これぐらいやっている生徒がどれだけいるか疑問ですが、今からの時期はそんなことも言っていられません。

食事、風呂、トイレ、睡眠以外の時間は机に向かう。そのぐらいの意気込みで、一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。

テレビやゲーム、スマホなど、時間を食ってしまうものを周辺から遠ざけましょう。2か月くらい、それらがなくったって生きていけます。いやむしろ、自分がいかに無駄な時間を過ごしていたか気がつくきっかけになるかもしれません。

2018年12月24日 (月)

これまでで最大の参加人数、ありがとうございます!

Christmas_tree 今日から一関学習塾の冬期講習が始まります。

今年は外部生も含め、これまでで最大の参加人数。大変ありがたいことです。特に年内のA日程には多くの方が来てくれます。

知力はもちろん体力もいりますが、生徒の皆さんとともに私も頑張りたいと思います!

2018年12月23日 (日)

不安になる暇がないくらい

先週に引き続き、中3の学力テストを実施しました。教室のキャパの関係で二回に分けたからです。

続けて、3時からは一関一高附属中学校選抜検査直前講習。今日で直前講習はラストでした。

明日からは冬期講習。中学受験はもちろん、高校受験も本番が近づいてきています。不安になる暇がないくらい、ギリギリまで勉強していきましょう。最後まで力は伸びるものです。

2018年12月22日 (土)

三年先の稽古

相撲の世界に、三年先の稽古という言葉があります。明日の一番に勝つためではなく、三年先に大輪の花を咲かせるための稽古をしろという意味だそう。

寿命の短い相撲で三年先。我々の世界なら五年先、十年先でもよいくらいです。

まだ若い力士が明日勝ちたいがために、はたき込みや横に飛ぶ稽古ばかりしていてよいとは思わないはずです。たとえ明日負けたとしても、正面からぶつかる稽古や自分の相撲を確立するための稽古をするべきだと思うでしょう。

我々の世界も同じです。目先の利益ばかり追いかけたり、小手先のテクニックばかり磨いても仕方がありません。横綱を目指すなら、少々のことではびくともしない足腰を鍛える必要があります。基本をしっかり身に付ける必要があります。

はっきり言って勇気がいることですが、すぐに結果が出なくても、今後につながるトライをし続けたい。私はそう考えています。

2018年12月21日 (金)

続・大学入試でみる荘園公領制

国司の管轄する地域と荘園とからなる土地制度を(    )という。(京大)

網野善彦氏が提唱した荘園公領制という概念が日本史の教書に登場したのは今から15年ほど前だったでしょうか。

荘園公領制とは、日本の中世における、荘園と公領(国衙領)を土台とした重層的土地支配構造のこと。11世紀中後期から12世紀初期にかけて成立し、院政期を通じて発展。鎌倉時代前後に最盛期を迎えました。

 

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私は大学1年の頃、網野氏の本を読んで、はじめてこの概念を知りました。荘園公領制に限らず、氏の本によって、新しい歴史の見方を植え付けられた部分は多かったように思います。

冒頭に挙げた問題が成立するほど、今では、荘園公領制という概念はすっかり定着しています。

解答 荘園公領制

2018年12月20日 (木)

本音は

人が「できれば~した方がよい」と言う場合、その多くは「~しろ」ということを意味します。

遠慮して、あるいは相手に気を遣って、マイルドな言い方をしているだけで本音はそこにあると知るべきでしょう。

 

2018年12月19日 (水)

何らかの役立つ情報なりアイデアを!

芸能人でもないおっさんの私生活に誰が興味を持つというのでしょうか。

藤子・F・不二雄先生は、次のような言葉を残しています。

人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。それを由(よし)とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。ロブスターがありますか?多種多様なハーブ類がありますか? 近所のスーパーで買ってきた肉、野菜、チーズ、牛乳・・・どの家の冷蔵庫もたいして変わりません。多くの『人並に人生を送った漫画家達』は「でも、折角あるんだし勿体無い・・・」とそれらの食材で賄おうします。思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にした料理です。

しかし、退屈で鬱積した人生を送ってきた漫画家は違う。人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。思い出の冷蔵庫に何も入ってない。必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。全てはそこから始まります。

文章を書く場合も同じだと思います。インプットのないアウトプットはろくなものになりません。私は、何らかの役立つ情報なりアイデアのある文章を書きたいですし、読みたいのもそういう文章です。

2018年12月18日 (火)

書いた方が良い

普段の学習で、和訳問題や論述問題の解答を書かない人がいます。頭の中ではわかっているから書かなくてもよいというのでしょうが、私は書いた方がよいと考えます。

本当にわかっているなら文章化できるはずです。書いてみたら、意外とまとまっていなかったなどというのはよくある話。言語化することで思考が整理されますし、新たな発見が得られることもあるものです。

思考を言語化できるということは再現できることを意味し、再現できるということは人に教えられることを意味します。そこまでいってはじめて本物なのではないでしょうか。

 

2018年12月17日 (月)

忘れるのも才能の一種

反省することは大切ですが、悪いイメージをいつまでも引きずってしまうのはよくありません。

同時に、良いイメージを持つことは大切ですが、過去の栄光にいつまでもすがっているのも成長を阻害する。

前に進むためには、1回1回の結果に一喜一憂しないことが大事。忘れるのも才能の一種です。

2018年12月16日 (日)

中3学力テスト&小6直前講習

今日は塾で中3の学力テストを実施しました。続けて、3時からは一関一高附属中学校選抜検査直前講習を行いました。

この時期は毎年こんな感じ。大変は大変ですが、最後までできるだけのことをやっていこうと思います。後悔だけはしないように。

2018年12月15日 (土)

文明と文化

物質的文化と制度的文化を合わせて文明と呼びます。これに、精神的文化を加えたものが文化。

その時代時代の最先端を行くのが文明で、そうでないものに光を当てたのが文化だとも言えます。

すぐに役立つものはすぐに役立たなくなる。そういうものです。してみると、無駄こそ文化だと言えるのかもしれません。

 

2018年12月14日 (金)

日本史用語集の改定版が出ます

受験生のバイブルとでもいうべき、山川出版社の日本史用語集の改定版が出ます。

2018年度から使用されている「日本史B」全8冊、「日本史A」全7冊の教科書から、学習に必要な用語、約1万700用語を収録。簡潔でわかりやすい解説と頻度付。

収録用語数は変わっていないようなので、新しい教科書に合わせて頻度数を見直したのが主な変更点のようです。

用語集は辞書的に使うのが一般的ですが、上級者は読み物として使用したり、論述問題の答案作成のモデルとして用いたりします。いずれにしても、受験で日本史を使うなら必携の一冊であることに変わりはありません。

私もそろそろ買い替えようか迷っています。というのは、自分は手が汚いんじゃないかと思うほど手垢で汚れているからです。買い替えるとしたら通算4回目。山川出版社には大分貢献しているなぁ。

2018年12月13日 (木)

最速、最年少での100勝到達

将棋の藤井聡太七段は12日、東京都渋谷区の将棋会館で指された銀河戦本戦トーナメントEブロック5、6回戦を連勝し、通算100勝(18敗)に到達しました。

達成年齢の16歳4カ月23日は、永世称号獲得者及び中学生棋士の範囲内で羽生善治・現竜王(48)の17歳6カ月20日を更新し最速、最年少記録。100勝時点での勝率・847も1位。

藤井七段は「公式戦で通算100勝を達成することができ、これまでの一局一局の積み重ねで、こうした100勝というひとつの区切りに達したことを、感慨深く思っています」と笑顔を浮かべました。

この若さでこれだけの成績を残しながら、少しも驕ったところが感じられない。素晴らしいと思います。この先どこまで強くなるのか、とても楽しみですね。

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2018年12月12日 (水)

受験でも仕事でも成功する鍵

学生のうちは「お客さん」になるケースが多いです。だから、どうしても自分に都合が良いように考えてしまいがち。周りに厳しい大人が少ないとその傾向はより助長され、知らず知らずのうちに「俺様」的発想になってしまう。

子どもとはそういうものなのかもしれませんが、いつまでもそれでは困ります。他人を100%理解することはできませんが、「他者意識」を少しずつでも養った方がよい。それがないと受験でも仕事でも成功することは難しいからです。

たとえば、記述・論述問題。出題者の意図を無視して好き勝手に書いても点数は入りません。下手したら読んですらもらえない。

たとえば、就職面接。自分中心の答えではなく、あなたがその会社にどう貢献できるかを伝えられなければ、おそらく採用にはならないでしょう。

学生の皆さんには、直接、間接、様々な経験を積んで、「他者意識」を育んでもらいたい。それが結果的に自分を助けることにもなるでしょう。

 

 

2018年12月11日 (火)

学校の先生は大変だなぁ

ダンスにプログラミングに道徳の評価……。

文科省に翻弄される学校の先生は大変だなぁと思う。

我々には明日の保証はない。しかし、自由だ。

2018年12月10日 (月)

東北大学の方針

東北大学が、国が進める大学入試改革が本格化する2021年度学部一般入試(2020年度に実施)の方針を明らかにしました。それによると、改革の目玉ともいえる英語の民間試験(外部試験)の受検は求めず、国語の記述式問題の成績を点数化しての利用も見送るとのこと。

国立大学協会の指針と異なる独自の方針ですが、公平性を重視する東北大の判断は、これはこれで「あり」だと思います。各大学の方針が、受験生の大学選びに大きな影響を与えていきそうですね。

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2018年12月 9日 (日)

見る分にはおもしろいのだけれど

客観的基準がない中で、本当の1番を決めることは難しい。

そもそも笑いに順位がつけられるのか。

賞レースは、見る分にはおもしろいのだけれど。

2018年12月 8日 (土)

今年度最後の公中検模試を実施します

本日、塾で今年度最後の公中検模試を実施します。

幸いなことに、前回、前々回と、うちの塾から一関一高附属中学校志望者全体の中のトップを出すことができました。今回も良い結果となることを願っています。

附中の選抜検査は甘くありません。模試は今回で最後ですが、通常授業、直前講習、冬期講習と、気を抜くことなくできるだけのことを続けていきましょう。

附中をお考えの方ならご存じでしょうが、現小5の代から附中の定員は70名になります。一関は、良い意味でも悪い意味でも、のんびりした人が多い。本気で合格を目指すなら、これまで以上に早目の準備が必要となります。小5以下の皆さん、気を引き締めてください。

2018年12月 7日 (金)

気分に左右されることなく

人間であれば、気持ちが乗るときもあればそうでないときもあります。もちろん私もです。

だからこそ、気分に左右されることなく、どんなときでも、やるべきことを愚直にやり続けていくことが大事。気持ちが乗ったときにやるのは誰でもできるのですから。

2018年12月 6日 (木)

附中を目指す小6生の絵馬奉納

一関一高附属中学校を目指す小6生が書いた絵馬を、東京に住む友人にお願いして、湯島天神に奉納してきてもらいました。毎年のご協力に感謝しかありません。

小6生の皆さん、願いを叶えられるよう、最後の最後までできるだけのことをしていきましょう!!

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2018年12月 4日 (火)

来年度から部活動週休2日に

一関市教育委員会は、市立中学校を対象にした2019年度部活動の在り方に関する方針をまとめ、中学生の子供を持つ保護者に通知しました。

生活・学習とのバランスの取れた適切な活動とするため、1週間の休養日を平日1日と日曜日の2日間とし、活動時間の上限を2時間、休業日3時間と設定。部活動と構成メンバーが同じ父母会による練習も同様の扱いとなるよう要請するとのことです。

昨今の運動部を巡る様々な事件を見ても明らかなように、従来型の部活動の在り方は一刻も早く改めるべき時に来ています。遅きに失した感はありますが、この方針が徹底され、高校の部活動もこれに準じるものとなることを切に望みます。

大学入試に関する情報を収集せよ!

大学入試の仕組みや制度はとても複雑です。「国公立大」と「私立大」、「推薦入試」や「AO入試」と「一般入試」ではそれぞれスケジュールや選抜方法が大きく異なります。それらについて情報を集め、正しく理解するようにしましょう。

現高1生が臨むことになる2020年度入試(2021年4月大学入学者向けの入試)からは、従来のセンター試験に代わり「大学入学共通テスト」が実施されます。思考力・判断力・表現力が一層重視されるようになる、国語と数学で記述式の問題が導入される、英語で民間試験が活用されるなど、センター試験とは様変わりします。

受験には情報戦の側面もあります。一関学習塾では、来年度の春に「大学入学共通テスト」に関する説明会を実施します。こちらを利用するとともに、個人的にも新聞や書籍等で情報収集に努めてほしいと思います。教科の勉強はもちろんですが、入試情報に精通することも大切です。

2018年12月 3日 (月)

おいしくいただきました

一関一高に通う生徒からの修学旅行土産。おいしくいただきました。気遣いありがとうございます!

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2018年12月 2日 (日)

三者面談が終了しました

土・日や祝日を使って行ってきた三者面談が今日で終了しました。

生徒や学校に関する情報交換を行ったり、ご家庭の皆さんと直接お話をすることのできる貴重な機会をいただき、感謝いたします。

いただいた情報を今後の指導の参考にしていきたいと思います。ありがとうございました!

2018年12月 1日 (土)

私が常習飲酒をしない理由

私が常習飲酒をしないのは酒が弱いということもありますが、それ以上に、頭の働きが鈍ることが大きい。

そのために酒を飲むのだという人もいるのかもしれませんが、幸いなことに、現実逃避したい気持ちは私にはありません。今のところ。

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