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2018年11月16日 (金)

一関一高創立120年

岩手県立一関第一高等学校は1898年(明治31年)に開校しました。時代とともに旧制中学から新制高校、県内公立校初の併設型中高一貫校と形態を変えながら、多分野で活躍する人材を輩出したきた同校が創立120周年を迎え、17日に記念式典が行われます。

附中出身者が受験生に含まれる近年は、国公立大現役合格率が上昇し、医学部合格者も増加。附中出身者と高校受験組とが切磋琢磨しあいながら、中高一貫校として着実に成果を上げています。

こう書くと良いところばかりのようですが、激しい二極化の進展や、なまじ成功体験があるために、「自分はやればできる」と、エンジンのかかりが遅いことなどは今後の課題として挙げられるでしょう。

うちの塾には附中生も一高生もいます。彼ら、彼女らには、「学んできたことを活かして社会に貢献できる人物になったとき初めて、『さすが附中出身者だね、一高出身者だね』と言われるのであって、附中生だから、一高生だから偉いわけじゃない。そこを勘違いするな」とよく言います。これは、勉強に関して得意になりがちな彼ら、彼女らへの戒めであると同時に、同校のOBである自分自身への戒めでもあるのです。

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