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2018年10月14日 (日)

清原和博のこと

先日、『清原和博 告白』を読みました。

やらないで後悔するよりもやって後悔した方がよいとはよく聞きますが、清原氏の場合、やはり巨人には行くべきではなかったと改めて感じました。なぜ巨人にあれほどまで固執したのか、本人にも本当のところはよくわかっていないようでしたし、何より、巨人に入団してから、高校時代あるいは西武時代に持っていた輝きが急速に失われたように思うからです。

良くも悪くも、清原という野球選手は常に注目される巨人という高い囲いの中で生きるより、低い囲いの中で生きる方が力を発揮できるタイプの野球選手でした。

巨人との初めての日本シリーズで日本一を目前にして涙した清原の姿と、巨人退団後に語った「巨人は富士山のようなもの。遠くで見ているときれいだが、登ってみたらゴミだらけやで」という彼の言葉が今も忘れられません。

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