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2018年9月 9日 (日)

時差の問題を考える上で前提となること

高校入試の社会で計算問題が出題されることがあります。その代表選手は時差の問題。時差の問題を考える上で前提となるのは以下の知識です。しっかり押さえておきましょう。

①日本の標準時
時差の問題では、日本の標準時を知らないと解けない(そもそも計算ができない)問題が大部分です。ですから、日本の標準時は、兵庫県明石市を通る東経135度の経線であることは覚えておかなければなりません。

②時差の生じ方
経度15度で1時間の時差が生じます。360÷24=15がその根拠です。(地球1周360度。1日は24時間)したがって、時差は「経度差÷15」で求められます。

③時計の動かし方
東へ進む場合は、時計を進めます。西へ進む場合は、時計を遅らせます。太陽は東から昇って西に沈むからです。 

時差の問題に関して、他にサマータイム(夏は時計の針を1時間進める)がありますが、サマータイム絡みの問題はごくまれにしか出ませんので、上記の3つを知っていれば十分だと思います。

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