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2017年7月19日 (水)

不真面目な生徒を何とかしようとアクションを起こした先生のやる気を削ぐことはしてはいけない

問題児の保護者には「お子様のために個別クラスを作ります」と言って、通常より高い授業料を取る。

個室に隔離した問題児にはWEB教材を見せる。WEB教材は低価格なのだから、コストもあまりかからない。生徒の「監視役」には、もちろんイケメンかかわいい大学生。

問題児は塾で楽ができる。アルバイト監視人は楽な仕事で給料がもらえる。親は子供が楽しんで塾に行ってるから喜ぶ。向学心のある生徒は授業が静かになって成績が伸びる。塾経営者とWEB教材の販売業者は儲かる。

もちろんこれは極端な例ですが、やろうと思えばこういうこともできてしまうのです。ですから、クレームや退塾ということも起こり得るのを覚悟で、不真面目な生徒を何とかしようとアクションを起こした先生のやる気を削ぐことはしてはいけない。「譲れない一線」を持つのが教師であり、そのような教師がいる塾こそが信頼に足る塾なのです。

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