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2017年7月11日 (火)

宗像・沖ノ島、世界遺産に

ユネスコの世界遺産委員会で日本が推薦していた福岡県の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」は8つの構成資産すべてが世界文化遺産に登録されることが決まりました。

沖ノ島では、古代から現代に至るまで、宗像大社の神職が国家の安寧を祈る祭祀を続けています。海水での禊は真冬であっても欠かすことはありません。

一般の人の入島は厳しく制限されており、一木一草一石たりとて持ち出してはいけないという掟は世界遺産に登録されたとしても絶対に変わることはないでしょう。近年は、世界遺産登録=観光地化の流れが加速していますが、沖ノ島は「立ち入ることができない世界遺産」という稀有な存在となるのです。

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