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2017年5月 4日 (木)

英単語を覚える際に気をつけるとよいこと

単語の暗記なしに英語の試験で点を取ることはできません。中学生なら1000語程度、高校生なら3000語程度はどうしても必要です。

「それだけで大丈夫ですか?」と言ってくる人がたまにいますが、これすらあやしい人がほとんどなのです。そんなことを考える暇があるなら、この数をさっさとクリアーしましょう。その上で余力があるなら、それ以上覚える分には一向にかまいません。

力技で覚えてもよいですが、続かなくては意味がありません。単語を覚える際には以下の点に気をつけましょう。

1 高い回転率

 1回で完璧に覚えようとしない。そんなことは不可能です。それよりも、短期間に何度も触れることの方が重要です。数年前に1回だけ長く話をした人よりも、毎日5分だけでも接している人の方が記憶に残る。人間の記憶というのはそういうものです。とにかく、忘れることを前提に単語帳を何周もしてください。

2 音で覚える

 書けなければいけない単語は限られています。すべての単語を書いて覚える必要はありません。書くことよりも音を重視してください。音がわからなければ、発音記号やオンラインの辞書で確認するようにしましょう。

3 短いフレーズや文で覚える

 単語が単独で出てくることはめったにありません。ですから、できるだけ短いフレーズや文の形で、どのように使われるのかを意識して覚えるようにしましょう。覚える内容は増えるわけですが、その方がかえって忘れにくいです。

4 単語にリアリティをもつ

 接頭語・接尾語の知識やカタカナ語、語源等を積極的に利用しましょう。すべての単語でできるわけではありませんが、「あぁ、そういうことだったのか!」と納得、理解できれば暗記の負担はグッと減ります。そういう意味で、雑学的な話をしてくれる先生の授業は、それだけで受ける価値があります。

 

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