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2017年5月

2017年5月31日 (水)

読まないで読めるようになる?

あなたがもし教科書もろくに読めない、あるいは、読む気さえ起こらないというのなら、かなり危機的な状態です。まず自学は不可能でしょう。ですから、誰かに教えてもらう必要がありますが、それにしたって、日本語を読んで理解する能力は身に付けていかなければなりません。「国語以外で点数を取ればよい」とか、そういう問題ではないのです。

読まないで読めるようになる。そんな虫のいい話はありません。「読んで理解する」という経験を徹底的に積み重ねていく以外に方法はない。読まないで読めるようになりたいということ自体、あり得ない願望なのですが、それすらわかっていない人も、残念ながら少なくないように思います。

「塾に通えばすぐに国語ができるようになる」だとか「とにかく問題をたくさん解けば国語ができるようになる」だとか、そんな風に考えているとしたら、それは誤りです。そうではなく、最低限読む経験を積んだ人が、塾に通うなどして読解のコツをつかみ、一問一問にしっかり向き合うようになると成績が上がってくるのです。

スポーツと同じだと考えてください。ある一定のレベル以上を目指すならコーチは必要でしょう。ただ、実際にトレーニングに励むのはコーチではなく、あなた自身です。成績を上げるために誰かに教わるのだとしても、日本語を読んで理解できるようにはなってください。読むのはもちろんあなた自身です。

 

2017年5月30日 (火)

進学支援寄附金給付委員会の外部委員に就任しました

児童養護施設一関藤の園園長のご依頼により、進学支援寄附金給付委員会の外部委員に就任することになりました。

これまで児童養護施設の子ども達の中には、大学等に進学できる学力があっても経済的な理由から断念せざるを得ないことが多々ありました。学費等の経済的支援が得られれば、子ども達の未来の可能性が今よりももっと広がっていくことでしょう。

断る理由はありませんでした。微力ながら、子ども達の自己実現のために少しでも貢献できたら幸いに思います。

2017年5月29日 (月)

サイレントマジョリティー

静かに満足しているサイレントマジョリティーを大切にすべき。惑わされてはいけない。

2017年5月28日 (日)

最も輝かしい時

後から振り返ってみれば、人生の最も輝かしい時はいわゆる成功の瞬間ではなく、そこへ向かって懸命に努力している日々なのではなかろうか。

2017年5月27日 (土)

そんなら死なずに生きていらっしゃい

あるとき、 夏目漱石のもとを一人の女性が訪ねてきます。彼女は無残に恋に破れた女性で、自殺をほのめかすのでした。話を聞いているうちにすっかり夜も更けたので、漱石は彼女を送っていきます。

次の曲がり角へ来たとき女は「先生に送っていただくのは光栄でございます」と云った。私は「本当に光栄と思いますか」と真面目に尋ねた。女は簡単に「思います」とはっきり答えた。私は「そんなら死なずに生きていらっしゃい」と云った。(『硝子戸の中』より)

死なずに生きていらっしゃい。この言葉は漱石から女性へのメッセージであると同時に、悩みを抱えるすべての人々へのメッセージでもある。

私は、悩み続けながらも自殺しなかった作家である漱石のこの言葉を、そのように受け止めています。

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2017年5月26日 (金)

論理と情緒のバランスが大事

人は説得されたがっていないのかもしれない。論理のみでは受け入れられないこともあります。

論理を万能視してはいけません。論理と情緒のバランスが大事です。人は感情の動物でもあるのですから。

2017年5月25日 (木)

日本史と音楽の融合

レキシは日本史と音楽の融合です。

レキシは池田貴史によるソロユニットで、その名の通り日本の歴史を題材とした楽曲を扱う「歴史縛りファンクネスバンド」。楽曲には有名ミュージシャンがゲストとして参加したものが多いが、彼らは本来の名前ではなく「レキシネーム」というアレンジされた名称で参加しています。

日本史と音楽の融合。非常におもしろい試みだと思います。

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2017年5月24日 (水)

一瞬のきらめき

高めのツインテールは、人にもよるでしょうが、基本的には10代の女子にしか許されない髪型だと思います。

できるうちにやっておいたらよい。そのうちやりたくてもできなくなるのだから。

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2017年5月23日 (火)

だったら

哲学者ウィトゲンシュタインが「語りえぬものについては沈黙せねばならない」と述べたように、難問にはそれに見合う「言語」を持たなければ、下手をすると意味さえもわからないということがあります。

だったら「言葉」を獲得しようではないですか。少なくとも、そうしようという意志を示すことが大切です。頭は使うためにあるのですから。

2017年5月22日 (月)

「生活維新」

かつて歴検日本史2級で、岩手出身の官僚、政治家で、衆議院議長も務めた田子一民の論稿「生活維新」から問題が出題されたことがありました。

次の文章は、1919年、雑誌『斯民』に発表された内務官僚田子一民の論稿「生活維新」の一節である。この文章を読み、あとの問いに答えなさい。

(略)

問9 筆者である田子一民がこの一文を書くにあたり、念頭に置いていたと考えられることとして誤っているものを、次の①~④のうちから一つ選べ。
 ① 米騒動  ② 普通選挙制  ③ ロシア革命  ④ 軍国主義

問10 第一次世界大戦から1920年代にかけて、文部省や内務省を中心に、国民の生活を合理化することを目的とする生活改善運動が展開された。この論稿の筆者田子一民も、運動の主導者の一人であった。これに関連して、1920年代の生活文化について述べた文として正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。
 ① 大都会の周辺部には核家族の住む高層アパート群がひしめくようになった。
 ② 都市部で水道・ガスの供給事業が本格化した。
 ③ テレビ・電機洗濯機・冷蔵庫が爆発的に普及し、三種の神器と呼ばれた。
 ④ マス=メディアが発達し、総合雑誌では『世界』『思想の科学』などが創刊された。

問9 この論稿が発表された1919年という年代からわかる。

問10 ①③は高度成長期。④『世界』『思想の科学』とも戦後の創刊。

解答 問9 ④  問10 ②

2017年5月21日 (日)

『3月のライオン』名言

藤井聡太四段の活躍で、将棋に対する関心が高まっていますね。

将棋を題材にしたマンガ『3月のライオン』から名言を。

ふざけんなよ
弱いのが悪いんじゃんか
弱いから負けんだよっっ
勉強しろよ してねーのわかんだよ
解ってるけどできねーとか言うんならやめろよ!!
来んな!! こっちは全部賭けてんだよ

そのうち大人になりゃあ いやでも気付くさ
どんなヤツでも一線でやっている人間で恥をかいた事無いヤツなんていねぇってコトにな

「でも」が100個揃えば開く扉があればいーがはっきり言ってねーよ そんなドア!!

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2017年5月20日 (土)

子どもはなぜうんこが好きなのか

小学生を対象とした『うんこ漢字ドリル』が売れています。

子どもはうんこが大好きです。「うんこ」と聞いただけで喜びます。一体なぜなのでしょうか。

そもそも子どもとはどういう存在でしょうか。それは思うに「自然」です。「自然」とは「むき出しの生」のこと。予測不可能であり、たやすくコントロールできるものではありません。

今日までの文明の進歩は、自然の排除とともにありました。自然を破壊し、人工物で世界を満たしていく。人間が作ったものならコントロールが効きます。予測不能な自然を世界から消し去ることで、我々は便利で快適な生活を手に入れてきました。

様々な交通機関の発達は我々の足を消しました。工場などで働くロボットは我々の手を消しました。コンピューターの発達は我々の口や耳、そして脳を消しました。文明は、自然界の一部である生身の肉体をどんどん消し去っていったのです。

うんことはまさに「自然」そのものです。どんなに文明が進歩しても消し去ることのできない生身の肉体の象徴、それがうんこです。排泄だけは機械にやってもらうわけにはいきません。

子どもは、うんこが自分たちに近しい存在であり、身の回りに残された最後の「自然」であることを、本能のレベルで感じ取っているのではないでしょうか。

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2017年5月19日 (金)

中間テスト・期末テストに向けて

一関学習塾から中・高生の皆さんへお知らせです。

中間・期末テスト対策の一環として、5月21日(日)から6月11日(日)にかけて、毎週日曜日の午後2時から6時まで塾を開放いたします。時間内であれば、何時に来て何時に帰ってもかまいません。質問タイムや予想問題演習等の時間として、試験日程に応じてご活用ください。料金はかかりません。通塾生以外の参加も歓迎いたします。

【連絡はこちらへ】
一関学習塾 0191-48-3897
        一関市大町7-7ニューよこや1F 

2017年5月18日 (木)

筑駒生、岩手へ

昨日、筑波大附属駒場中学校(東京都)の3年生男子5人が岩手日日新聞社東台センターを訪れ、地域メディアの課題や将来展望に理解を深めました。総合的な学習の時間の一環で東北入りし、岩手県内の新聞社やケーブルテレビ局などを訪問しているとのこと。

筑駒の3階からは東大駒場キャンパスが見えます。狙ってそうしたのかはわかりませんが、その3階には中1と高3の教室がある。そして、彼らは中1の初めの授業でこう言われます。

「窓から見えるあそこが東大だから。でもとりあえず忘れてもらっていい。5年後の受験する年にはまた見えてくるから」

筑駒とは、つまり、そういう学校なのです。

鋭い質問をぶつけたであろう彼らが、岩手を満喫して、ファンになってくれたら嬉しいですね。

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2017年5月17日 (水)

かなりすごいこと

一関市は、素粒子物理学の国際的な発展に大きな役割を果たしていくILC(国際リニアコライダー)の誘致に力を入れています。

世界の最先端をいく研究成果が一関市を含む東北から生み出されていくことになれば、国際的な学術研究拠点となって、世界各国から多くの研究者がこの地域に常駐することが予想されます。

また、ILCは新材料、超精密加工、超伝導技術など極限技術を駆使してつくります。それらの技術は、IT、バイオテクノロジー、ナノテクノロジー、医療、環境などのさまざまな先端的研究分野にも応用可能であることから、新たな産業の創出や関連産業の立地などを通じて、地域の経済活性化につながっていくことでしょう。

もし誘致に成功したら、かなりすごいことです。素粒子物理学は素人には難しいですが、私を含め、一関市民一人ひとりがもっと関心を持つことが大切だと思います。

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2017年5月16日 (火)

近年の新書について

頭は少し負荷をかけると機能が向上していきます。いわば筋トレと同じ。ですから、自分にとって少し難しい本にチャレンジすることは、とてもよい頭の訓練になります。

新書を読むことは頭の訓練として最適なものの一つでした。しかし、本が売れないなどの事情からか、近年の新書はエッセイ化してきています。これでは頭の訓練には向きません。

個人的には、かつてのように学問の世界の入門書的な新書がもっと増えてくれることを望みます。

2017年5月15日 (月)

タトゥーを入れないサッカー選手

ロナウドはサッカー界の中で「異端児」扱いされています。というのは、タトゥーを入れるサッカー選手が多い中、ひとつもタトゥーを入れていないから。

慈善事業に熱心に取り組んでいるロナウドは、「誰にでもできることこそ、率先してやるべきだと思う。定期的に献血をやるためにタトゥーは入れない」と、その理由を語っています。

日本を含め大半の国では、タトゥーが入っていると感染症予防のために献血をすることができません。日本赤十字社のHPにも「6カ月以内に入れ墨を入れた方は、肝炎等のウイルス感染の可能性が否定できませんので、献血をご遠慮いただいています」とあります。

Jリーガーの中にもタトゥーを入れている選手がいますが、同じ真似をするなら、ロナウドの慈善事業の取り組みを見習った方がいい。プロスポーツ選手は子どもたちのお手本にならなければいけないのだから。

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2017年5月14日 (日)

最初の教師であり、最も偉大な教師

子どもにとって最初の教師であり、最も偉大な教師は母親である。

2017年5月13日 (土)

AI 時代に生きる皆さんへ

AI(人工知能)はSFの世界の話ではなくなりました。

アメリカ労働省は「今の小学生の65%は現在存在しない職業に就く」と予測しています。また、日本でも野村総研が「日本の労働人口の約49%が就いている職業が人工知能やロボットに代替可能」という推計を発表しています。

かつては「自分は勉強が嫌いだから肉体労働に就く」と公言する人たちもいましたし、それでよかった面もありましたが、今となってはそのようなセリフは非常に虚しく響きます。なぜなら肉体労働こそ、まず真っ先になくなる仕事だからです。

これからは、想像力や創造力、企画力、わかりやすく伝える力など、人間でなければできないこと、あるいは、人間の方がうまくできることは何かを考え、それらの力を磨いていくことがより重要になってきます。

AI時代に生きる皆さんは、ただ何となく過ごすのではなく、以上のようなことを意識の片隅に置きながら日々の勉強を頑張ってほしいと思います。

2017年5月12日 (金)

続けられることが才能そのものだ

進めば進むほど道は険しくなり、教えてくれる人、理解してくれる人もいなくなる。

自分で自分をメンテナンスできる人間でなければ先へは進めない。

2017年5月11日 (木)

かわく

「乾く」と「渇く」をどう使い分けるか、知っていますか。漢字の書き取り問題で出る場合もあるので、ぜひ押さえておきましょう。

「乾く」は「水分・湿気がなくなる」を意味します。そこから、温かみのない、冷たい感じがする意味にも用いられます。英単語でいう dry に近いと思えばよいでしょう。

「渇く」は「口から水を飲みたくなる、含みたくなる状態」を意味します。そこから何かを強く欲している様子を意味することもがあります。英単語でいう thirsty に近いと思えばよいでしょう。

2017年5月10日 (水)

天才は人を育てられない

いわゆる鎌倉新仏教の開祖は皆、天台宗から出ています。

天台宗を開いた最澄は、長年の研究の中で法華経を中心に密教や律(戒律)、禅、念仏等、仏教の個別要素を結びつけた総合的な理論体系を構築。これを形式知に落とし込みました。結果、延暦寺は仏教を学ぶ総合大学の体をなし、これが延暦寺を起点として仏教人財を数多く輩出する要因となりました。

一方、真言宗を開いた空海は真の天才でした。真言宗は密教の流れを強く汲んでいますが、密教の基本的な考え方として「仏の本当の教えは言葉にできない」、つまり、修行によって暗黙のうちに会得するものだという前提があります。したがって、暗黙知の形式知化という発想がそもそも希薄でした。

空海にも弟子はいましたが、これという人物は出ていません。天才は人を育てられないものなのかもしれませんね。

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2017年5月 9日 (火)

問題解決能力より問題発見能力

まずは問題解決能力を高めることが大事ですが、本当は問題発見能力の方がもっと大事です。コンピューター時代である現代は特に。

2017年5月 8日 (月)

ライバルは必要か?

ライバルは必要ない。理想の自分と現実の自分でずっとライバルで居続ける。

サッポロ黒ラベルのCMの中での中田英寿氏の言葉です。

もちろん具体的なライバルを設定した方が自分を高められる人もいるでしょう。しかし、他人と自分を比べてもろくなことがないというのが私の実感です。ですから、私は中田氏の考えに共感を覚えます。あなたはどうですか?

2017年5月 7日 (日)

幸せ

ちょっとしたことで幸せを感じられる幸せ。

2017年5月 6日 (土)

巌流島の戦いの顛末

司馬遼太郎の『竜馬がゆく』が日本人の坂本龍馬のイメージを作ったように、宮本武蔵のイメージは吉川英治の『宮本武蔵』が作ったといっても過言ではないでしょう。

小説のハイライトは巌流島の戦い。ご承知のように、宮本武蔵は船の櫂をけずった木刀で佐々木小次郎を倒したことになっています。もちろん一対一の対決で。しかし、17世紀(1682年)の『沼田家記』は以下のように伝えます。

戦いの後、小次郎は蘇生したが、それを隠れ見ていた武蔵の弟子が殺した。それで怒った小次郎の弟子が武蔵に復讐しようとしたが、武蔵が門司城(巌流島の対岸)の城代の沼田延元に助けを求め、武蔵を新免無二斎(武蔵の父、養父とも)のいる豊後(大分県)まで送り届けた。

現在はこちらの方が有力です。ちょっと残念な気がしますが、リアルな戦いとはこういうものなのかもしれません。

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2017年5月 5日 (金)

日本史と歌舞伎

日本史と歌舞伎は相性が良いらしく、歴検でも大学入試でもよく出題されます。

問 下線部(歌舞伎)について述べた文として正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。(01年 日本史2級)

① 出雲阿国が始めた阿国歌舞伎は、女歌舞伎をっへたのち、幕府の許可を受けた若衆歌舞伎が中心となって江戸後期に発展した。
② 元禄期には、江戸の歌舞伎俳優である市川団十郎と坂田藤十郎が、荒事の名手として人気を二分した。
③ 歌舞伎作者の鶴屋南北は、『東海道四谷怪談』や『義経千本桜』など数多くの脚本を著した。
④ 歌舞伎の劇場施設がしだいにととのい、回り舞台やせり上がりの装置が考案され、人々に好評を博した。

①若衆歌舞伎は幕府の許可を受けていない。②坂田藤十郎は上方の歌舞伎役者で和事を得意とした。③『義経千本桜』は竹田出雲の作品。

解答 ④ 

2017年5月 4日 (木)

灯台下暗し

一関に住んでいながら、他県の人から一関のことを教わることがままある。

地元のことは知っているようで、意外と知らないものだ。恥ずかしながら。

2017年5月 3日 (水)

憲法施行70年

難しいことは「お上」がすべてうまくやってくれるという意識がどこかにないですか?

憲法改正に賛成だろうが反対だろうが、一人ひとりが真剣に憲法について知り、考えることが何よりも大切です。

2017年5月 2日 (火)

沖縄土産

中3生から修学旅行のお土産をいただきました。お気遣いありがとうございます!

中学で沖縄に修学旅行とは。時代は変わりましたね。

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2017年5月 1日 (月)

「疎外」について

Modern_times「疎外」には、2つの意味があります。

①仲間はずれにすること

②人間自らが作り出したものが、逆に人間を支配し、人間の「人間らしさ」を奪うこと

入試で問われるのは専ら②の方であり、こちらは、人間が人間が作り出したものによって仲間はずれにされるという意味で、人間疎外ともいいます。

たとえば、物づくりという行為も、人間が作り上げた分業システムのもとでは、単なる一工程を担う活動になってしまいます。そこでは、合理性や効率性が優先されるあまり、物を生産する人間の感性や思いは無視されてしまうのです。

チャップリンの『モダン・タイムス』で描かれたような世界がまさに「人間疎外」です。まだ観たことがない人はぜひ一度ご覧ください。

  

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