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2017年4月22日 (土)

寡占と独占

寡占とは、少数の企業が生産や販売市場を支配している状態。独占とは、1つの企業が生産や販売市場を支配している状態です。

寡占や独占が進むと、企業間の競争がなくなってきて、様々な問題が起こります。たとえば、自分たちの利潤が多くなるように一方的に価格を決定したり(この価格を独占価格といいます)、競争がないことによる品質の低下などがあります。

いずれも消費者にとってはマイナスです。そこで、消費者を守り、企業間の公正で自由な競争をうながすために、独占禁止法が制定され、市場の独占や不公正な取り引きなどを制限・禁止しています。公正取引委員会が独占禁止法に基づいて企業を監視しています。

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