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2017年3月 2日 (木)

「大手が正解」とは限らない

塾へ行っても一言も先生と言葉を交わさない。成績が中程度の大人しい生徒だと目立つこともなく、本人も性格的に遠慮がちで、なかなか質問にも行けない。先生から声がかかればいいのですが、そういうこともほとんどない。

大きい塾に通っていると、こういうケースも珍しくありません。家庭学習の習慣があり、元から優秀な子なら別ですが、そうでない子の場合、適切な指導やアドバイスがなければ伸びるものも伸びないのではないでしょうか。

大きな塾にはその辺りの事情を十分に考慮してから通うべきです。もちろん考え方は様々であり、大きな塾に在籍することに意味を感じる人もいるでしょう。しかし、「すべての人にとって大手が正解とは限らない」ことだけは知っておいていただきたいと思います。

中小塾は設備の立派さや資本という面では大手にはかないません。見栄えもよくないかもしれません。しかし、中小塾でしか得られない経験や教育サービスがあることもまた事実なのです。

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