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2016年8月13日 (土)

スポーツを「視る」

スポーツをただ漫然と見るのではなく、深く味わう、すなわち「視る」ための方法が二つあります。

一つ目はなりきることです。選手になったつもりで、「この場面ではあのコースにあのボールを投げる」だとか「あそこにこういうパスを出す」だとか「この相手にはこういう技をしかける」などと考えてみる。あるいは、監督になったつもりでスタメンやフォーメーションを考えてみる。試合中は流れを読んで、ここでどういう手を打つべきか、頭を悩ます。それもまた楽しい。

二つ目は思い入れを持つことです。「勝っても負けてもいい。どっちも頑張れ」というのでは、心の底からは楽しめない。熱くなりすぎるのも考えものですが、ある選手またはチームに肩入れするからこそ盛り上がれるのではないでしょうか。その試合に至るまでの過程などを知っていれば余計にのめり込めることでしょう。

スポーツを「視る」には想像力がいります。経験や知識があればなおよし。「視る」スポーツ。そういうものが確かに存在する。

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