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2016年8月 3日 (水)

学習指導要領改訂案固まる

小中高校の教育内容を定めた学習指導要領の改訂案が1日、固まりました。

小学5・6年生の英語を正式教科にするほか、歌やゲームなどで英語に親しむ「外国語活動」の開始を3年生に早める。高校の科目では、地理歴史科を再編。日本史と世界史を融合し近現代を中心に歴史を考察する「歴史総合」を新設。新指導要領は小学校は2020年度、中学校は21年度、高校は22年度の新入生から順次実施される見通し。

今回も学習内容は減らさない方針で、脱ゆとり路線が堅持される形となりました。加えて、改訂案は子供の学び方や教員の教え方も重視。「主体的・対話的で深い学び」に向けて能動的学習(アクティブ・ラーニング)の導入を打ち出しました。

理想は高いですが、学校教育現場の実態を踏まえているのかについては疑問が残ります。きちんと対応できる教員が果たしてどこまでいるか。現場を混乱させ、教員の多忙化に拍車をかけるだけの結果に終わらないことを祈ります。

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