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2016年6月16日 (木)

夢も希望もない考え方に抗うために

「子供を東大に入れる育て方」のような特集、書籍がブームとなっています。

たしかに受験における親の役割、とりわけ母親の果たす役割は無視できません。しかし、「子供の出来は親次第」という言説を強調しすぎると、親同士が子供の偏差値を競い合うということになりはしないでしょうか。そのような状況は、子供を疲弊させたり、子供自身の主体性を奪うおそれがあります。

全ての親が教育者として優秀な親に徹することなどできません。それに、親の教育者としての能力の高さがそのまま子供の学力に連動してしまうのだとしたら、夢も希望もない世の中だと思いませんか。

そのような夢も希望もない考え方に抗うために塾はあるのだと言いたい。ストイックに教育者に徹することができる親はすごい。まねしたくてもなかなかできるものではありません。でも大丈夫。スーパーな親でなくても子供の学力は伸ばせます。そのために一関学習塾はあるのですから。

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