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2016年5月 7日 (土)

成績不振の中学生にとって重要なのは管理

中学生で勉強ができなくなってから塾に通うといった場合、少々厳しかろうが、学習への姿勢を身に付けさせてくれる塾を選ぶべきだと思います。はっきり言ってしまえば、成績不振の中学生にとって重要なのは管理です。信頼して任せることができる段階に彼らは来ていないからです。

復習や反復練習を通じて教わったことを着実に身に付けていかなければ成績は上がりません。塾から宿題も出ますが、宿題の有無にかかわらず、自分で定着を図るのは当たり前のこと。それをせずに、塾に通うだけでみるみる点数が上がるということはありません。

自分に都合の良い塾を面倒見の良い塾と考えたり、自分で考える力を育てず答えを教えてもらうのがわかりやすい授業だと思っているとしたら、早急にその認識を改めてください。

生徒自身が自力で答えを導き出せるようになったかが重要なのです。これが塾と生徒、保護者の共通認識にならなければなりません。塾がご機嫌取りになったら終わりだと思います。

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