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2016年5月13日 (金)

結局はその人の「生き方」の問題

トイレ掃除でも素振りでも何でもよい。毎日同じことをやっていると、工夫したり、改善したりするようになります。飽きてくるからというのもありますが、そういう習性が人間にはあるからということもできます。ところが、人間は、面倒くさいとか、物を考えたくないという習性も同時に持っています。どちらの習性が優位に立つかは、結局はその人の「生き方」の問題なんだと思います。

自分自身を変えようとして新しい習慣を積み上げようとしても、一方で変化を嫌うのも人間です。「こんなことやってて意味があるのかな」「こんなことをするならもっと他のことに時間を使った方が」などと、もっともらしい理屈をつけてやめてしまう。

勉強を例にとれば、毎日一定時間勉強することが習慣になっていると、やり残したところはないか、もっと難しい問題にもチャレンジしてみようか、などと高みを目指せる自分になっていくものです。人は急には変われません。普段コツコツとやらずにテスト前だけ慌てて勉強するというやり方では、いつまたってもその高みには到達しないでしょう。

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