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2016年4月19日 (火)

漱石先生かく語りき

今年は、夏目漱石没後100年目に当たります。

主人公と同じ年ごろに読んだせいか、私は、漱石作品の中では『三四郎』が一番好きです。

その『三四郎』の中にこんな言葉があります。

文芸は技術でもない、事務でもない。より多く人生の根本義に触れた社会の原動力である。

英文学者にして作家の、漱石ならではの言葉だと思います。

昨今は文系学問への風当たりが強いようですが、「人生の根本義」を忘れた学問、技術がどんな結果をもたらしたかは、東北に住む我々が最もよく知っているのではないでしょうか。

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