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2016年4月 9日 (土)

古文・漢文の勉強について

高校になって初めて本格的に勉強するようになるのが古文と漢文だと思います。

正直申し上げて、中学のときは古文・漢文は定期テストに出るときだけちょこっと勉強し、あとはほとんどやっていないという人がほとんどではないでしょうか。模試や入試でも配点は高くないですし、注釈がたくさんつく場合が多いので当然といえば当然かもしれません。

しかし、英文をきちんと読めるようになるには単語や文法をしっかりやっておかないといけないように、本来は古文・漢文でもしっかり基礎固めをする必要があるのです。英語ほど覚えることは多くありませんが、古文・漢文は現代人にとって外国語のようなもの。高校では外国語を最初から学ぶような気持で取り組んでいきましょう。

高1では、古文なら古文文法、漢文なら返り点のルールや重要句法をマスターすることに主眼を置いて勉強。高2では、古文なら単語帳1冊を仕上げて語彙を増やすこと、漢文なら読みや意味がきかれる重要漢字を覚えることに注力。そして、高2の後半から高3にかけて、実戦的な問題演習をしながら、古文常識や文学史などの補足の知識をプラスしていく。これがざっくりとしたイメージです。なかなか予定通りにはいかないかもしれませんが、これを念頭に置いて、1年から手を抜かずに古文・漢文の勉強を進めていってください。

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