« 日本史を選択している皆さんにぜひ覚えておいてほしいこと | トップページ | 新附中生喜びの声① »

2016年1月28日 (木)

名捕手のように

現代文の試験とは自己主張する場ではなく、筆者の主張を正しく受けとめる場です。あなたの意見はきいていない。そこを間違えないでください。

現代文を得意にするには、どんな球でも受け止めるような名捕手のようにならなければなりません。剛速球や変化球を投げる必要はないが、剛速球や変化球をしっかり受ける能力さえあればよいのです。しかし、「受ける」ことが必ずしも「投げる」より簡単だというわけではありません。

本番ではどんな文章が出るかわかりません。ある程度、どんな話題でもついていけるようにするには、色々な文章を読んだりして、普段から興味・関心の幅を広げるように努めることが大切です。評論用語に強くなっておくことも必要でしょう。背景知識もないよりはあった方がよい。

現代文の学習というと読解力のことばかりが語られがちですが、こういったことも案外無視できないと思います。

« 日本史を選択している皆さんにぜひ覚えておいてほしいこと | トップページ | 新附中生喜びの声① »

学問・資格」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 名捕手のように:

« 日本史を選択している皆さんにぜひ覚えておいてほしいこと | トップページ | 新附中生喜びの声① »