« 泣くよ坊さん、平安京 | トップページ | 『源氏』攻略の一方法 »

2014年6月22日 (日)

富岡製糸場

21日、富岡製糸場の世界文化遺産への登録が決まりました。

富岡製糸場は入試でもよく問われます。これを機に、同製糸場についてもっと知るよう努めてはいかがでしょうか。

以下の図に関する、後の問に答えなさい。(2012年 青学―経営)

18_2

問1 この図は何を生産する工場か、次の選択肢の中から選び、マークしなさい。
  ①銅  ②鉄  ③生糸  ④綿糸
問2 この図の工場が設けられた県を、次の選択肢の中から選び、マークしなさい。
  ①群馬県  ②長崎県  ③愛知県  ④埼玉県
問3 この工場の設置の翌年設立された殖産興業に大きな役割を果たした省を、次の選択
  肢の中から選び、マークしなさい。
  ①通商産業省  ②工部省  ③農商務省  ④内務省
問4 この工場の説明として、正しいものを、次の選択肢の中から選び、マークしなさい。
  ① この工場には、フランスの技術が導入された。
  ② この工場は、関税自主権の回復を機に設立された。
  ③ この工場の設立は、民間の資本家によるものであった。
  ④ この工場で働く工女には、近隣の農民の子女が強制的に集められた。

問1 製糸業とは、まゆから生糸をつくる工業。
問2 1872年、富岡製糸場は群馬県に開設された。ちなみに、新町紡績所も群馬県。
問3 1873年に設立された内務省は殖産興業を推進。初代内務卿は大久保利通。
問4 官営模範工場である富岡製糸場は、フランス人技師ブリューナの指導やフランス
  製機械により、近代的熟練工を養成した。

解答 問1 ③  問2 ①  問3 ④  問4 ①
 

« 泣くよ坊さん、平安京 | トップページ | 『源氏』攻略の一方法 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 富岡製糸場:

« 泣くよ坊さん、平安京 | トップページ | 『源氏』攻略の一方法 »