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2014年5月

2014年5月31日 (土)

赤本出たら即GET

受験生の皆さん、2015年版の赤本が出始めていますね。志望校の赤本が出たらすぐに入手してください。そして、解ける解けないにかかわらず、できるだけ早く実際の入試問題を体感してみてください。理由は以前書きました。

志望校の過去問を後生大事にとっておいて、入試直前になってから初めて力試しとして解く。こんなやり方をしていると、ほぼ確実に偏差値競争の罠にはまります。常識にとらわれていたら、常識的な結果しか残せませんよ。

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2014年5月30日 (金)

発明家精神

工夫や改良のレベルでもかまわない。発明家精神がほしい。新しいものを生むという気概が。

2014年5月29日 (木)

事件の影響は

ご承知の通り、先日、岩手県滝沢市で開かれたAKB48の握手会で、メンバーら3人が刃物を持った男に襲われるという痛ましい事件が起こりました。

これから同グループはどうなるのでしょうか。握手会はなくなってしまうのでしょうか。大げさにいえば、これは彼女たちの存在意義に関わる問題です。

あまりにも巨大化してしまったとはいえ、AKBのコンセプトは「会いに行けるアイドル」。会いに行けるアイドルに会いに行けなくなったとしたら、それは夢のないディズニーランドのようなもので、魅力的には映らないのではないでしょうか。

震災後、何度も東北を訪れてくれた彼女たちのためにも、そうならないことを願います。

2014年5月28日 (水)

勉強の順番

かけ算ができなければ割り算ができないように、「どういう順番で勉強していくか」ということはとても大切です。

「とにかく勉強を頑張る!」式の曖昧極まる方針では、いくら時間があっても足りません。部活に力を入れている等、勉強に十分な時間を割くことができない人ほど戦略が重要になってきます。

志望校に合格したいけど、具体的に何から手をつけたらよいかわからない。一関学習塾は、そんな皆さんの力になります。いつでもお気軽にご相談ください。

2014年5月27日 (火)

急がば回れ

人間誰しも上手くいっているときは楽しいものです。一方で成果が出ないとやる気が失せてしまいがちです。この問題を解決する方法が「易しめの問題集を使う」という作戦です。

自分の実力と比べて、少し易し目の問題集であれば〇がたくさんつくはずです。そうするとやる気が出て勉強できる、やる気を出して勉強して実力がつけば1つレベルが上の問題集でも正答できるようになるのです。つまり、勉強のやる気があまり出ないという人は意識して少し易しい問題集を選ぶだけで勉強に対するやる気が上がるようになるのです。

それで「受験に間に合うのか」という疑問を抱く人がいるかもしれませんが、難しい問題集に無理して取り組むよりも、1つ易しい問題集を解いて正解を楽しみながら勉強する方が結果的には成果が上がるものです。

急がば回れ。変なところで見栄を張るべきではありません。

2014年5月26日 (月)

入試数学攻略のために

高校入試の数学は、発展・応用を除いた基本・標準問題の7割まで取れれば確実に合格します。

数学がそれほど得意でない人や、一関一高のような進学校を目指す人以外は、発展・応用問題は捨ててかまいません。その代わり、基本・標準問題に関しては、全分野にわたって、少なくとも7割は正答できるようにしておきましょう。そのために、以下のことを実践してください。

塾のテキストや普段使っている問題集で、説明を聞いたり解説を読めば理解できたが、自力では解けなかった問題に自分なりの印をつけておいて、できるようになるまで反復しましょう。

解き方を忘れてしまったとか解説を見てもよくわからない問題にも印をつけておき、学校や塾の先生に質問して解決するようにしましょう。考え方・解き方を理解したら、やはり自力でできるようになるまで反復しましょう。

なお、簡単に理解できて、スラスラ解けた問題は繰り返す必要はありません。その時間は他のことに使ってください。

入試数学に「ひらめき」はいりません。特に、基本・標準問題のようにパターン性の濃いものほど解き方を知っているかどうかですべてが決まります。数学も、ある意味、暗記なのです。

 

2014年5月25日 (日)

得点力を上げるには

教科や目的にもよりますが、一般に、あれこれ手を広げるより、信頼できる参考書・問題集を1冊、完全にものにする方が得点力アップにつながります。1冊を完全にものにするためには、1回では絶対に足りません。少なくとも3・4回は繰り返す必要があるでしょう。

心配ご無用。大変なのは1回目だけです。やってみればわかりますが、1回目よりは2回目、2回目よりは3回目と回を重ねるごとに、かかる時間は確実に短くなっていきます。

「それだけ何回もやると答えを覚えてしまう」と言う人がいるのですが、覚えちゃっていいのです。ただし、単なる答えの丸暗記はほとんど意味がありません。なぜなら同じ問題に出くわす確率は極めて低いからです。少々形が変わっても対応できるようでなければ話になりません。答えを覚えるのはかまいませんが、それ以上に考え方や解き方を身に付けるように努めてください。そして、できれば周辺知識も吸収するよう努めてください。

このように参考書・問題集を活用すれば、やればやった分だけ、あなたの力になっていくことでしょう。Book_2

2014年5月24日 (土)

聖徳太子を巡るあれこれ

Taisi01_3聖徳太子といえば、紙幣の肖像として7回も採用された超有名人です。そのときに原画とされたのが右の絵。しかし、日本人なら誰もが知っている「この肖像画は聖徳太子とは無関係なのではないか」という説が一般化しつつあります。というのは、この肖像が太子の死後約100年経過した8世紀ごろの服装で描かれているからです。

また、「聖徳太子自体存在しなかった」という説まで存在します。『日本書紀』によれば、聖徳太子は「推古天皇の皇太子となり、摂政として政治を行った」とされていますが、当時はまだ皇太子や摂政の制度が成立しておらず、したがって、『日本書紀』の記事は編纂の際の潤色だと考えられるからです。

10人の話を同時に聞き分けた等のスーパーマン的エピソードは、仏教を大切にし、日本に定着させた太子を信仰するあまり、後の時代に作り上げられていったというのが実情でしょう。

そのため、死後の「聖徳太子信仰」と生前に推古天皇のもとで政治を行った人物を区別するため、現在では、「聖徳太子」を「厩戸王」とか「厩戸皇子」と記述する教科書が増えています。

2014年5月23日 (金)

自由

自由には危険が伴う。

安全でいたいなら、管理に甘んじていることだ。

2014年5月22日 (木)

本音と建前の区別が生まれた背景

『「世間」とは何か』(講談社現代新書)を上梓する直前に、大学に阿部謹也先生がいらっしゃって「世間」に関する話をしてくださいました。当時の私には少し難しかったですが、先生の話を聞けたことはとても貴重な体験だったのだなと、今にして思います。

私の理解では、「世間」とは、個人よりも集団を優先させる、日本特有の人間関係のあり方をいいます。

「世間」は、自分たちの「暗黙の掟」を破る者に対して、陰口、無視、いじめ、度を越したバッシングなど、容赦のない制裁を加えます。「世間」の中で生きる日本人は、したがって、「世間」から仲間はずれにされることを極端に恐れます。

このようなわけで、日本人は、「世間」の声を代弁した建前によって、個人の意見である本音を隠すようになったのです。つまり、日本人が本音と建前を区別する背景には、「世間」の抑圧的なはたらきがあったのです。

2014年5月21日 (水)

公中検模試のお知らせ

一関学習塾から小学生の皆さんにお知らせです。

当塾では、公中検模試を受けることができます。公中検模試とは、公立中高一貫校を目指す方用の全国最大規模の試験のことです。適性検査受検に関する信頼できるデータが得られますので、一関一高附属中学の受検をお考えの方にお薦めいたします。また、当塾では、適性検査受検とは関係なく受けられる模試も用意してございます。どちらも塾生以外でも受けられますので、興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

【連絡はこちらへ】
一関学習塾 0191-48-3897
        一関市大町7-7ニューよこや1F 

2014年5月20日 (火)

「守り」の勉強

一関学習塾では復習を重視し、反復練習の機会をできるだけ多く設けています。

覚えたことを忘れないようにするための最良の方法は、繰り返し記憶を呼び覚まして活性化することに尽きます。そうすることによってあやふやなところが減り、記憶が確固たるものになるからです。新しい知識を吸収する、いわば「攻め」の勉強に対し、私はこれを「守り」の勉強と呼んでいます。

「守り」の勉強は、受験はもちろんですが、範囲の狭い定期テストでは、より威力を発揮します。テスト当日までに範囲を何周できたかが勝負の分かれ目。理想は3周以上です。ここまでやれば恐いものはないでしょう。

塾や予備校を選ぶ際の重要な判断基準は、「大手かどうか」とか「テレビCMを打っているかどうか」とか、そういうパッと見の華やかさにあるのではなく、「小テスト等の反復の仕組みが整っているかどうか」にあります。というのは、ごく一部の最上位層を除けば、復習の時間こそ成績が最も上がる瞬間だからです。参考にしていただければ幸いに思います。

2014年5月19日 (月)

なでしこ、W杯出場決定

Tbccwdisplay_2 2015年女子ワールドカップカナダ大会の予選を兼ねた女子アジア杯の1次リーグA組の最終戦が18日に行われ、日本代表(なでしこジャパン)は、ヨルダンに7対0で快勝。同組首位で、7大会連続7度目のW杯出場と準決勝進出を決めました。

前回優勝国の日本にとって、W杯出場はある意味当たり前。しかし、当たり前のことを当たり前にするのは案外難しいものです。プレッシャーもあったでしょうが、よくやってくれました。願わくばアジアカップも優勝して、気持ちよくカナダに行ってもらいたいですね。

2014年5月18日 (日)

『美味しんぼ』、次号から休載へ

ニュース等でご承知の通り、『週刊ビッグコミックスピリッツ』に連載されている『美味しんぼ』の次号からの休載が発表されました。

原作者の雁屋哲氏は、あるインタビューでこう答えています。

「これは私自身の体験ですが、取材から帰って夕食を食べている時に、突然鼻血が出て止まらなくなったんです。なんだこれは、と。今までの人生で鼻血なんて出すことはほとんどなかったので驚きました。その後も夜になると鼻血が出るということが何日か続きました」

福島を訪れて何の影響もないというのも事実かもしれませんが、雁屋氏のような状態になる人がいたというのもまた事実なのではないでしょうか。それを「科学的根拠がない」の一言で切って捨てるのは少し違う気がします。

権力の側から書かれた歴史が正しくて、庶民の歴史はすべて間違っている、というのが誤りであるのと同様に、切り捨てるのではなく、もっと氏の意見に耳を傾けてもよいのではないでしょうか。

2014年5月17日 (土)

目標は高い方がよい

発展途上にある生徒が全国模試で1位を目指す。心意気は買いますが、それは無理があるでしょう。しかし、定期テストなら、比較的簡単に「下剋上」を成し遂げることができます。

思っていた以上の結果を残すコツは、少し高い目標を立てることです。あまりにも現実的な目標を立ててしまうと、それすら達成できないことの方が多いもの。高い目標を設定し、できれば宣言もしてしまいましょう。「取れればいいな」ではなく、「取る!」と強く心に決めてしまえば取れるものですよ。

本当の意味で自信を与えてくれるのは、身内や仲間の褒め言葉ではありません。自らの手で勝ち取った確固たる結果です。

2014年5月16日 (金)

憲法の解釈

安倍晋三首相によれば、解釈は勝手に変えてもいいものらしい。

「『必要最小限の実力』に集団的自衛権も含まれる」というのは、どう考えても無理があります。もし集団的自衛権の行使を容認したいのなら、正々堂々と憲法を改正すべき。憲法改正が難しそうそうだからといって、「解釈自体を変えてしまおう」というのは、あまりにも乱暴です。

安倍首相は歴史に名を残したいのかもしれませんが、国のあり方を根底から変えるようなことが「拙速」であっていいはずがありません。

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2014年5月15日 (木)

裏山に咲く花

皆があまりしなくなった(しない)けど有効なことというのは確かに存在する。そのようなことこそ大事にしたい。

競争に勝つには、競争をしないことだ。

2014年5月14日 (水)

なでしこの強さ

5月14日、サッカーの女子アジアカップが開幕します。4年に1度アジア女王を決めるこの大会は、来年カナダで開催される女子ワールドカップ アジア最終予選を兼ねた大事な大会。なでしこジャパンにとって、ワールドカップ連覇への戦いがここから始まります。

私は、なでしこジャパンの強さは「危機感」にあると感じています。今でこそ注目されるようになった女子サッカーですが、シドニー五輪で出場権を逃したことに加え、経済的不況も重なって企業の撤退が相次ぎ、存続の危機にさえさらされたことがあります。この経験があるから、彼女たちは最後まであきらめないし、きつくても走りきることができるのでしょう。

我々は彼女たちに声援を送るとともに、その精神を見習わなければなりません。

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2014年5月13日 (火)

わかりやすさの研究

人に何かを伝える場合、「わかりやすい」ということが重要な意味を持ちます。こちらがいくら一生懸命話したとしても、相手に何も伝わっていなければ空しさしか残らないからです。

では、どうすればわかりやすく伝えることができるのでしょうか。

わかりやすさを獲得するためには、対象に対する深い理解がなければなりません。ここでいう対象とは二つ。すなわち、教える事柄と教える相手のことです。教える事柄に対する深い理解があるからこそ、特に何が重要であるかが見えるし、思い切って単純化することもできます。相手のレベルを把握しているからこそ、どこまで話せばよいか判断できます。「一を知っていれば一を教えられる」というのは大きな勘違いです。

過大評価を避けること。このことも大切なポイントです。よほど単純なことでない限り、「このくらいは説明しなくてもわかるだろう」と決めてかかってはいけません。専門用語はもちろん、一般的ではあっても難しめの言葉については、できるだけ簡単な言葉に置き換える。加えて、イメージがわきにくい抽象的な内容については、身近な例を挙げたり、図式化するなど「絵」にする工夫も必要です。そして、本当に大事なことについては、何度も繰り返したり、大きい声や文字によって、強く印象づけるようにする。このくらいやって、やっと伝わると考えるべきです。

話す順番も大切です。テーマにしたがってセレクトした知識を、因果関係等を示しながら、最もよいと思われる順番に配列すること。断片的な知識が一本の線でつながったとき、人は「わかった」と実感するものなのです。

わかりやすさは一朝一夕には獲得できません。「わかりやすい」って大変なんです。

2014年5月12日 (月)

醍醐

250pxemperor_godaigo天皇の名は、死後、「諡(おくりな)」という形で決まりますが、後醍醐天皇は、延喜・天暦の治と称され天皇親政の時代とされた醍醐天皇・村上天皇の治世を理想としていたため、醍醐天皇にあやかって生前自ら後醍醐の号を決めていました。

ちなみに、「醍醐」とは、牛乳を加工した、濃厚な味わいとほのかな甘味を持った液汁のこと。バターのようなもの、カルピスや飲むヨーグルトのようなもの、蘇(レアチーズ)を熟成させたものなど様々な説がありますが、すでに製法は失われており、実態は不明のままです。

なお、「深い味わい」を意味する「醍醐味」という言葉は、この「醍醐」から来ています。

 

2014年5月11日 (日)

テスト前塾開放のお知らせ

一関学習塾から中・高生の皆さんへお知らせです。

新年度最初の定期テストに向けて、5月18日(日)から6月8日(日)に渡り、毎週日曜日の午後2時から6時まで塾を開放いたします。時間内であれば、何時に来て何時に帰ってもかまいません。よろしければ、質問タイムや予想問題演習等の時間として、試験日程や理解の度合いに応じてご活用ください。料金はかかりません。通塾生以外の参加も歓迎いたします。

【連絡はこちらへ】
一関学習塾 0191-48-3897
        一関市大町7-7ニューよこや1F 

2014年5月10日 (土)

消しゴムの減り具合

成績が上がっていくにつれて、消しゴムを使う機会は減っていきます。

理由は二つ。一つは、問題を見た瞬間に見切れるようになっていくので、使う必要がなくなるから。もう一つは、何も考えずにいきなり解答を作るということがなくなっていくので、書いては消すという行為をしなくなるから。

消しゴムの減りが早いようでは、まだまだ修行が足りません。一つの目安にしてください。

 

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2014年5月 9日 (金)

二者択一ではない

サッカーの世界でしばしば、「強化すべきは個の力か、それとも組織の力か」といったことが議論されます。この問題は二者択一ではなく、両方とも大事だ、というのが私の結論です。

個の力は組織の中で活きてこそ価値があり、組織の力は組織の中で機能する個の力によって引き出される。組織と個は「どちらか」ではなく、互いに支え合う形でサッカーを形成しなければなりません。

これと似たようなことが勉強にもいえます。「重視すべきは暗記か、理解か」という問いです。

理解できれば暗記の負担を大幅に軽減できる。と同時に、断片的ではあっても知識を身に付けていたからこそ、ある日、それらがふとしたきっかけでつながって体系的な理解を得られる。どちらも真実です。

「暗記か、理解か」の二者択一ではありません。勉強にはどちらも欠くことができないのです。

2014年5月 8日 (木)

言語は思考であり感情だ

「言語=思考」であり、「言語=感情」です。なぜなら、言語を用いなければ、我々は考えることも感じることもできないから。ですから、深く考え、感じるためには言語能力を高めることが不可欠です。

その代わりと言ってはなんですが、言語能力が高まれば高まるほど涙することは減っていきます。言葉で説明できない感情があふれたものが涙。だから、言葉をまだよく知らない赤ん坊や幼児は泣くのです。

2014年5月 7日 (水)

「複雑系」について

「複雑系」とは、「数多くの要素で構成され、それぞれの要素が相互かつ複雑に絡み合った系またはシステム」のことをいいます。例としては、脳、生命現象、生態系、気象現象のほか、人間社会そのものが挙げられます。

「複雑系」という学問分野では、部分が集まって複雑化したものは新しい性質を帯びることが指摘されています。このような全体になることで獲得される新しい性質は、単純に部分を足し合わせるだけでは理解することはできません。

対象を最小の構成要素にまで分解し、それら構成要素の持つ性質や関係を明らかにすることで全体を理解しようとする「要素還元論」は科学の発達を促しましたし、今でも有効なアプローチだと思いますが、これでは「複雑系」を捉えることはできません。

「複雑系」は「要素還元論」の限界を明らかにしました。複雑なものを複雑なままに捉えることができるか。人間の知性が試されています。

 

2014年5月 6日 (火)

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メジャーリーグでは、今年から「チャレンジ」制度が導入されています。「チャレンジ」とは、審判の判定に異議がある場合、6回までに1度、7回から試合終了までに2度ビデオ判定を要求する権利が与えられる制度のことです。

ところで、この制度、なぜ「チャレンジ」と呼ぶか、疑問に思いませんでしたか。「『チャレンジ』って『挑戦』のことじゃないの?」と。

実は、“challenge”には、「挑戦する」のほかに「異議を申し立てる」という意味もあります。この制度は後者の意味で使っているのです。言われてみれば、「挑戦」には、「異議申し立て」という面もありますよね。

このように、あなたがもしスポーツや音楽好きなら、日常のちょっとした疑問から英語の語いを増やすことができます。こうして覚えた単語は二度と忘れることはないでしょう。

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2014年5月 5日 (月)

こどもの日にやる気について考える

勉強に関する動機づけが全くない場合は話が変わってきますが、そうでない場合、「さあ、やるぞ!!」といった具合のやる気は必要ありません。

もちろん、あるならあるに越したことはありませんが、そうなるまで待つ必要はないということです。なぜなら、やる気は、やり始めることによって起きてくる側面が強いからです。行動こそがやる気を促進させるのです。

そして、一旦始めたら、中・長期的な目標だけではなく、短期的な目標も立てましょう。それもできるだけ具体的な方がよい。そうすることで、やる気を持続させることができます。

「明日やろうはバカヤロー」という言葉もあります。子どものうちに頑張らずに、大人になってから頑張ろう、というのは、不可能とはいいませんが、かなり無理があります。それだけ子ども時代というのは貴重なのです。

2014年5月 4日 (日)

他県からの通塾生

今年度は、宮城県から通塾してくれている生徒さんがいます。宮城にも塾がたくさんある中、当塾を選んでくれたことに感謝申し上げたい。もちろん送り迎えをしてくださっているご家庭の方々にも。絶対に後悔はさせません。「選んでよかった!!」と思ってもらえる指導を心がけてまいります。

同時に、もっと一関学習塾の存在を知ってもらえるよう認知活動も頑張らなくちゃ。時間はかかるかもしれないけど、しっかり根付いていきたい。

一関市内及び他県の皆さん、引き続きよろしくお願いします!!

2014年5月 3日 (土)

小学生の習い事

ベネッセが行った親の意識調査によると、「運動やスポーツをするよりもっと勉強してほしい」という回答が多くなるのが小4ぐらいから。また、習い事への支出を見ても、小3まではスポーツへの支出が最も多いのですが、小4以降は塾などの教室学習へと中心が移っていきます。

おそらく私立や公立中高一貫校を目指して受験を決める時期が、小4で24.4%と急激に高まることが影響しているのでしょう。中学受験予定者は低学年のうちはスポーツ・芸術活動をやっている割合が高いですが、学年とともその割合は減少していき、高学年では完全に学習中心にシフトします。

どうやら中学受験をするかしないか決めるのは小4の時期で、その頃から受験に向けて本腰を入れ出すというのが全国的なスタンダードになっているということが言えそうです。小学校低学年のお子さんをお持ちの方は参考になさってください。

2014年5月 2日 (金)

気づかせ屋

教師は「気づかせ屋」でなければならない。

2014年5月 1日 (木)

多読が生きる条件

英文法の知識が身に付き、文構造を見抜く目が養われてはじめて多読が生きる。

「とにかくたくさん読んでいればそのうちわかるようになる」式の勉強は、時間無制限なら別ですが、そうでない場合は避けるべきでしょう。

古文や漢文にも同じことがいえると思います。

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