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2014年4月16日 (水)

小6生へ

小学校では用語を詰め込む経験は案外少ないものです。小学校では読んだり書いたりして、自然に記憶させる方法をとっているところが多数派で、暗記に力を入れている小学校は少数派だからです。

暗記する経験が少ないのは、勉強が苦手な子だけではありません。中学を受験する学力の高い子もそうです。彼らは小学校の知識くらい、気合を入れなくても自然に記憶できてしまう。

しかし、中学・高校と進むにつれ、暗記する事柄が増えていきます。どんなに記憶力のいい子でも、遅かれ早かれ、自然に記憶できるレベルを超えます。

すべてを自然に記憶することなどできません。暗記には気合のようなものも必要なのです。そのことに無自覚だと、中学校以上で伸び悩むことになるでしょう。いつまでも小学生的なやり方を引きずっていてはいけません。

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