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2014年4月 6日 (日)

長嶋のデビュー

1958年4月5日、通算8本塁打の東京六大学新記録を作って巨人に入団した長嶋茂雄選手が国鉄スワローズとの開幕戦でデビュー。しかし、快打の期待虚しく、国鉄のエース金田正一投手の前に4打席4三振に倒れ、試合も1対4で巨人が敗れました。

デビュー戦こそ4三振に終わったものの、長嶋選手はこの年、打率.305、29本塁打、92打点と見事な成績を残し、ホームラン王と打点王、新人王に輝くのでした。

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相手ピッチャーもプロなのですから、来た球を打つだけでは、プロのバッターでも3割を打つことは困難です。そこで、癖を発見したり配球を読むことで対応しようとする。ところが、長嶋選手は来た球を打つだけで3割に届いた。こんなバッターは他にはいません。ご本人は否定するかもしれませんが、天才と呼ぶ以外にない選手だったと思います。

ごくまれに、塾にも通わず、学校の授業だけで難関校に軽々合格してしまう人がいますが、長嶋選手はちょうどそんな人種。凡人である我々は決してまねしてはいけません。

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