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2013年10月18日 (金)

合格点さえ取れれば問題ない?

学生の中には、大人の言うことが信じられず、学校の先生に反抗したり、それをかっこいいと思ったりする者もいると思います。そういう時期はあるものですし、その気持ちもわからなくはありません。しかし長い目で見れば、基本的には先生に反抗してもよいことはないと知るべきです。

第一に、ゼロから時間をかけてじっくり教えてくれる場は学校しかないということ。第二に、いったん道を踏み外してしまうと、戻ってこれなくなるおそれがあること。第三に、内申点が悪くなり、進学に不利になること。第四に、社会に出てからの上司との付き合い方を学ぶ機会を失ってしまうこと。他にもまだあるかもしれませんが、総じて言えるのは、とにかく損になることばかりだということ。

入試当日に合格点さえ取れれば問題ないじゃないかという考えもありますが、私はそうは思いません。学力だけで世の中を渡ろうとするのはリスクが大きい。可愛げだとか律義さ、そういったものも大切です。特に社会に出てからはそうです。

時には腹が立つこともあるかもしれませんが、それはお互い様です。一時の感情だけで突っ走ってしまうのはやめておいた方が賢明でしょう。

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