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2013年9月22日 (日)

小さな名横綱

大相撲秋場所が行われています。横綱白鵬は相変わらず絶好調。全勝を続けています。

最近は、横綱といえばモンゴルというイメージですが、以前は、北海道や青森県出身の横綱が多くいました。

実は、かつて岩手県も横綱を輩出したことがあります。宮城山福松です。岩手出身の唯一の横綱である彼は一関の出身でした。

昭和2年、大阪相撲協会と東京相撲協会が合併しました。その年の初場所、東京国技館で最初の優勝額を飾ったのが宮城山です。その体は、身長173cm、体重113kgと、今の力士に比べれば小兵ですが、血の滲むような稽古を重ね、ついに日本一の横綱となったのです。優勝回数は大阪4回、東京2回の計6回でした。

相撲の国際化が進むのはいいことだと思いますが、日本人力士にもっと活躍してほしいものですね。

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