« 子どもに本を読ませるには? | トップページ | ダルビッシュ »

2013年9月 5日 (木)

国民栄誉賞第1号

C0170687_0183477_21977年の今日、756号を打ってハンク・アーロンの記録を抜き、通算ホームラン数の世界記録を達成した王貞治氏に国民栄誉賞が贈られました。

世界のホームラン王となった王さんですが、最初からホームランを連発していたわけではありません。プロ入りして3年間は特に目立った数字を残すことはできなかったのです。しかし、4年目に荒川コーチとマンツーマンで一本足打法に取り組み、打撃開眼。以来、13年連続15度の本塁打王に輝きました。

今シーズン、ヤクルトのバレンティン選手が、王さんのシーズン55号の記録を更新する勢いでホームランを量産しています。外国人選手が記録を抜きそうだからといって、バースやローズのときのような敬遠連発だけはやめていただきたい。たとえ勝負した結果、記録が抜かれてしまったとしても、それで王さんの偉大さが損なわれることは少しもありません。王さんほど自分に厳しく、命がけで野球に取り組んだ人はいないのですから。

« 子どもに本を読ませるには? | トップページ | ダルビッシュ »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国民栄誉賞第1号:

« 子どもに本を読ませるには? | トップページ | ダルビッシュ »