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2013年7月26日 (金)

動物というのはそういうもの

近年、野生動物による農作物への被害が増えたのは、自然破壊によってえさが減ってしまったというだけではなく、高齢化の進展も関係があるように思います。

都会の人にはピンとこないかもしれませんが、野生動物というのは実によく人を見ているものです。自分たちに危害を加えないとわかれば真に横着な行動に出る。たとえば、老人の女性が近くにいても、何もできないだろうと高をくくっているためか、逃げようとはしないのに、成人男性が近くに来れば警戒して近づいて来ない。そういうケースが圧倒的に多いのです。人によって態度を変えるのを賢いというべきなのか、憎たらしいというべきなのか。とにかく、動物というのはそういうものなのです。

恐い先生の前ではおとなしくしているのに、若い先生や女の先生の前だと必要以上に騒いだりする生徒がいます。本当に優秀な生徒は先生によって大きく態度を変えるようなことはしませんから、そのような生徒はまだ動物に近い段階に留まっているのだと言わざるを得ません。動物的ではなく人間らしい振る舞いができるようになることを、人は成長と呼ぶのでしょう。

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