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2013年6月 9日 (日)

AKB考

第5回AKB48選抜総選挙は、指原莉乃が初の1位を獲得して幕を閉じました。

他の方はどうかわかりませんが、私が思うAKBの魅力とは、一言でいえば、「前座」の魅力に尽きます。

前座にたとえたのは、AKBが劇場からスタートし、今も劇場に出続けていること、恋愛禁止など制約事項があることもありますが、もっと大きい理由があります。それは、彼女たちにとって「AKBは夢をかなえるステップであってゴールではない」ということです。

前座とは、みんなが何者かになろうとしているが、まだ何者でもない状態。誰にも無限の可能性があるが、そこにいる人たち全員が夢をかなえられる保証はない。それが前座です。そこには独特の存在感があります。

AKBは大きくなりました。それにつれて、AKBに入ること自体が目的になってきている感がなくもありません。今回は新しい世代の台頭も見られました。これから、これまでとは異なるAKBが始まるのかもしれません。

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